ドンキって本当に究極のエンタメだと思いませんか?
結構、これは本当に聞いてみたいんですが、ドンキって暇なとき行っちゃいません?
僕なんて近所にドンキがあるし、ドンキ自体親近感を持っているから本当に良くドンキに行くんですけど、気がつくとドンキ行って買い物してるって事がしょっちゅうあるんです。
これ、何でなんですかね?(笑)
いや、遅くまでお店がやってるから行ってしまうような気もするんですけどね。
それ意外にも、かなり沢山の商品があるから見てて楽しいってのもありますよね。
あと、仕入が結構面白い。
買おうと思ってないはずなのに、気がつくとレジに並んでる現象(笑)
これね、多分男性に結構ありがちな気がします。
どっちかって言うと女性より男性なのかもしれませんね。
超、独断と偏見にまみれた見方ですけどね・・・
いやいやいや、そんな事じゃない。
と言う事で、今日もうっかりこんなん買っちゃいました。
じゃーん!
これね、シャンプーボトル。
いやー、何かカッコイイデザインの物に変えたいなーって思ってたんですよ。
それが、出会っちゃいましたよ。
クリアカラーでかっこよくないですか?
今日からこいつと一緒にお風呂でお洒落してやるぜ。
てか、お風呂をかっこ良くって難しいか(笑)
ところで、お風呂で思い出したんですけど、こんな事しってます?
意外に知らない情報だと思うんで面白いからご紹介!
<お風呂の雑学>
「お風呂」といえば、日本も昔は湯に浸かるというよりは、蒸気を利用した蒸し風呂のことを指しました。今でいうとサウナに近いといえます。江戸時代の銭湯も、当初は蒸し風呂タイプが主流でした。
ただ、各家庭にお風呂があったわけではありません。そこで繁盛したのが「湯屋」、つまり銭湯です。ただ、お湯がたっぷり張った現在の銭湯のスタイルになったのは明治になってから。いくら日本は水が豊富といっても、今のように水道が発達していたわけではないため、水は貴重品。お湯を沸かす薪も貴重品です。そのため、身体を洗う場所と浴槽の境には低い鴨居があり、これをくぐって行き来するようにしていました。こうすると、浴槽部が隔離され、立ち込めた蒸気が逃げず、湯量も少なくて済むというわけです。ただしそのかわり、光がほとんど入ってこないため、湯船のエリアはほぼ真っ暗。そんな中に入っていく際には「冷え者でござい」と一言発するのがマナーだったそうです。
ね、時代の変化って面白くないですか?
お風呂と日本人と言えば皆がみんなお湯をはったものを連想すると思うんですが、少し時代を遡るとサウナだったという事実。
いやー、こういうのって面白いなー。
だって、少し時代を遡ると、今でこそドンキ何て夜に営業してますが、どのお店も夜は休むものでしたからねー。
こういうのも変化の一つで面白いですよねー。
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