安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

仕事用品のお買い物

お菓子ばっかり買っている僕ですが、たまにはドンキでお菓子以外の商品も書いますよという事をアピールしておきたいなと思い、ここぞとばかりにお菓子以外の商品を買ったのでご紹介しちゃいます(笑)

だって、このブログでも相当なお菓子の数を紹介してきたと思うんですよ。
そりゃー2年分くらいお菓子を紹介したら、結構な数になっちゃいますよね(笑)

でも、やっぱりたまにはドンキに行くとお菓子以外の商品を買っているのも事実!
というか、お菓子が好きすぎるから紹介しちゃうんですけどね。

でも、仕事上なくなると不便なやつを早速買いに行ってきたのでご紹介しちゃいます!
そんな仕事になくてはならない商品がこちらでございます!

ジャーン!
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どうですか?
皆さんも仕事でこの商品ってやっぱり使ってますか?
重要なこととか、上司に書類を提出する際とか、一目でわかるように示めしたいからこそ便利にこれが活躍してくれますよね。

いやー、ポストイットって誰が考えてくれたんでしょ。
え?気になります?

じゃあ、いつもの通り、ポストイットについて調べてみましょう。
この調べるのって久しぶりだな。

ポストイット

最初の糊付き付箋製品であるポスト・イット (Post-it) はアメリカの化学メーカー3Mによって開発されたらしいんですよ。しかもそれは遡ること1969年、研究員スペンサー・シルバーは強力な接着剤を開発中に、たまたま非常に弱い接着剤を作り出してしまったのが背景にあるみたいです。
当初この弱い接着剤は用途が見つからなかったが、1974年に研究員アーサー・フライが本の栞に応用できないかと思いついた。このエピソードは、偶然から大発明を生む「セレンディピティ(偶察力)」の典型例として知られているんですって。

確かにこれって偶然の産物の代表例かもしれませんね。2017年の現在に置いてもかなり活用しているポストイットですから最高の発明ですね。

1977年には試作品が完成、テスト販売では当初苦戦するが、大企業の秘書課に配られた試供品が好評を博し、1980年の全米発売につながる。それ以降、ポスト・イットは世界中に広まり、現在では100ヶ国以上で販売されている。

いやー、偶然がこれだけの大発明になるなんて思いもしなかったでしょうね。
やっぱり研究開発ってやってみるべきですね。


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