皆さん今日もお元気でしょうか?
僕は若干風邪をひいてしまったのではないかという疑惑を持ちながら今回のブログを更新しております!
でも、この風邪のひき始めって本当に嫌ですよねー。
だって、まだ引いてないから何とか対策したいんですけど、意外とそのまま風邪に本格的に突入しちゃう事ってよくありません?
でね、今回は喉なんですけどね、やっぱり喉が痛いなーってなった時には手放せないアイテムがありますよね?
そうです、こいつです!
じゃーん!
出ましたー!龍角散のど飴―!
やっぱり喉が痛い時って龍角散ってイメージありません?
僕は小さい時からのど飴と言えば龍角散だったので、もうどうやっても龍角散舐めてるのが一番風邪の対策になると思ってしまってる節がありますからね(笑)
いや、意外に信じる力ってすごいじゃないですか?
だから、一番信じられるもので対策した方が早く治るかなと思って(笑)
ちなみに、龍角散は非常に歴史の古い薬だって皆さん知ってました?
龍角散の原型は、江戸時代後期(文政年間)に佐竹藩の御典医である藤井玄淵によって創製され、藩薬として重宝されていたっていうめちゃくちゃ歴史あるお薬なんですって。
その後、蘭学を学んだ2代目玄信が西洋の生薬を取り入れ改良する。3代目正亭治が、藩主佐竹義尭の持病である喘息を治すためにこの薬を改良したらしいんですよ。そして、龍角散と命名されたのもこの頃とされているみたいですね。
あ、でも面白いエピソードとしては実はきちんと企業として成り立った時に新聞広告への出稿なんかを結構積極的にやったみたいなんですよ。
実はそれが功を奏して今のようなブランド力が出来上がったみたいですよ。
僕が大好きなドン・キホーテは広告宣伝本当にしないですけどね(笑)
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