僕はちょっとだけ期間をあけて、これを食べるってのが意外に前からの自分ルールになっていて、かれこれ何年もそのループをしています。
その久しぶりに食べると美味しい商品はこちら！
じゃーん！
そうです！
カップ焼きそばなんです！
このカップ焼きそば！カップラーメンよりひと手間ある（お湯を捨てるだけ 笑）んですが、やっぱり即席麺って意味では、僕の中ではカップラーメンよりちょっとだけ手間かかるのが面倒なんですよね。
でも、実際に食べると美味しい。
だから久しぶりに食べたくなるって理屈があります（笑）
いや、もしかしたら僕がめんどくさがりなだけかもしれませんけどね。
でも、すごくないですか。
お湯で温めているのに、「焼き」そばって言っちゃうこの勇気。
焼いてないじゃないですかー！
なんて突っ込みがあるかもしれないですけど、そういう細かいことを言ってはいけませんよ。
だって美味しいし、実際に焼きそばっぽい感じになってますからね。
ちなみにこのカップ焼きそばは、通常のカップ麺と同じく熱湯を用意するだけで調理可能であることから非常に便利な即席麺であることは間違いないですよね。
ただ、カップ麺の特性上、袋麺タイプの「インスタント焼きそば」と違って「焼く」調理過程がなく、厳密には焼きそばではなく「焼きそば風」のカップ麺であるのはさっきも述べた通りです（笑）そこはもちろんご愛嬌。
21世紀初頭では袋麺タイプのものよりも広く浸透し、定着している。需要として、季節的には春から夏にかけて売上が伸びる傾向となっているのは意外に知られていない事実なので、覚えておくと何かに使える知識になるかもしれませんね（笑）
ちなみにこれは、ドンキのPOPに書いてました（笑）
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