安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

パンは美味しいなー

食べると言えばご飯(お米)だった僕も、最近はすっかりとパンを食べるようになりました。
だって、パンって以外にどんな気分の時でも食べれたりしません?

例えばお米で言うとおかずがしっかりとあるとか、カレーになったりするとか、丼だったりが僕のイメージなんですが(笑)

そういう時って食べたら重いなーなんてダメージを考えながら食べるわけですよ。
もちろん食べたい欲求が強すぎるから食べまくってるわけなんですが。

そんな中で、最近はパンがどんな気分の時でもさらっと食べれる事に気がついちゃったわけです。
そして、そんな中でパンと言えば挟む食材ですよね。

それの大好きなものが僕はこちら!ちなみにドンキで激安でした(笑)

ジャーン!
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このアルトバイエルンが美味しいのなんのって。
パンに挟んだりして、ホットドッグを作るのが僕のマイブームだったりします。

てか、ホットドッグを作った人って本当に素敵。
サンドウィッチは確か伯爵だった気がするんですけど、ホットドッグって誰が作ったんだろ?

あれ?もしかしてこれって気になるやつですかね?(笑)

じゃあ、久しぶりに調べてみましょうか。
調査隊の登場だーい!

てことでとりあえずホットドッグの歴史を調べてみました!

<ホットドッグの歴史>
19世紀後半にドイツ系移民がアメリカに持ち込んだとされているみたいです。
なるほど、つまりはドイツ系のヨーロッパではすでにあったんですね。

そして、アメリカ合衆国において広まるきっかけを作った人物はコニーアイランドで屋台を開いていたチャールズ・フェルトマンフェルトマンの使用人のネイサンが始めたホットドッグスタンドがネイサンズである)や、ポロ・グラウンズの売り子であったハリー・スチーブンスなど諸説あるが、定かではない。この定かではないってところが謎めいてますね。でもそういうのも素敵な説です。

ちなみに伝説的な説では、売り物である熱々のソーセージを掴むための手袋を貸していた売り子が、それを持ち去る客に困惑し、代案としてパンに挟むことを思いついたという。いずれにせよ19世紀後半のニューヨークではこのような形の食べ物が認知され、様々な場所で販売されていたことは間違いのないところである。

なんか、売るための発想って面白いですね。
こうやって工夫の積み重ねでいろんな商品が出来上がっているんだなーなんて思いますよ。

今日、足を運んだドンキも工夫がいっぱいだし。
そのせいでいっぱい買い物しちゃうし(笑)


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