安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

洗剤の偉大さについて

最近は暖かくなりましたからねー。
洗濯物が気持ちよく干せるんですよねー。
いやー、あったかい時期になると本当に気持ち良いですよねー。
だから、白い洗濯物にしたい。

ってことで今日は新しい商品買って来ました!
じゃーん!
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デター!
アタック!

これは昔からありますからねー。
もう洗濯と言えば定番中の定番!
これ無くして洗濯は出来ないと、日本の多くの人に言わしめた一品ですね。

でも、洗濯ってそもそも液体洗剤と粉末洗剤どっちが良いのか論争って結構ありません?

と言う事であれば、まとめて比較しちゃいましょうよ。

<引用元>
http://artroot.jp/article/201502281

【粉末洗剤メリット】
1.    洗浄力・漂白力が強い
粉末洗剤は洗浄力が強いという特徴があります。衣服などの汚れは酸性であり、粉末洗剤の成分は弱アルカリ性となっています。そのため、酸性の汚れを落としやすくなるので、洗浄力が強いというメリットがあるのです。また、強力な漂白剤が入っているものも多く、漂白力も強力となっています。
2.    液体より安いものが多い
また、液体洗剤のものよりも値段が安いものが多くなっています。おそらく、製造や運送の関係でしょうが、粉末洗剤の方がお得なのです。そのため、経済性を考慮するのであれば、本体価格は粉末洗剤の方に軍配が上がることになります。節約志向の方にはぴったりです。

【粉末洗剤デメリット】
1.固まったり、溶け残りが出る場合がある
粉末洗剤は粉であるため、完全に溶けきらないということがあります。特に寒い日などは、溶け残りが出てしまうことがあります。それによって、きちんと汚れが落ちなかったり、固まってしまった部分が激しく色落ちしてしまうなんてことがあるでしょう。また、容器の中で固まってしまい取り出しにくくなるなんてデメリットもあります。
2.色落ちしやすい
上述したように、粉末洗剤は漂白性能に関しても優秀です。それは、蛍光増白剤や塩素系漂白剤などの強い漂白剤が含まれているからです。しかし、それらの成分は色柄物には不向きで、色落ちの原因となります。強力な漂白力があるけれども、それによって色落ちしやすというでめりっとがあるのです。
3.粉が飛び散りやすい

【液体洗剤メリット】
1.取り扱いが楽
液体洗剤は粉末と比べて取り扱いが楽だというメリットがあります。液体なのでぴったりに計量することが可能です。また、こぼしてしまっても、ふき取るだけで掃除も楽です。容器もコンパクトなものが多いため、収納に関しても扱いやすいでしょう。
2.均一に混ざり、すすぎが1回で大丈夫なものが多い
また、液体であるため均一に混ざり、粉末のような溶け残りもありません。そのため、すすぎは1回だけで大丈夫なものが多いです。すすぎの回数を減らすことで、洗濯時間の短縮にもつながりますし、水道代の節約にもなるのでお得となります。
3.色落ちの心配がない
液体洗剤は粉末の弱アルカリ性とは違って、中性であるものが多くなっています。また、蛍光増白剤なども含まれていないものが多いです。そのため、粉末洗剤のような色落ちの心配もありません。色柄物の洗濯に関してもいちいち心配することがなくなり、分けて洗濯するなどの手間がなくなります。

【液体洗剤デメリット】
1.洗浄力が弱い
液体洗剤のデメリットとしては洗浄力が弱いということがあげられます。色落ちの心配がない中性洗剤だからこそ、その代償として洗浄力が損なわれます。まあ、洗浄力がないと言ってもよほど頑固な汚れでなければ、しっかりと洗い落とせるでしょう。
2.粉末よりも値段が高い
値段に関しては、粉末のメリットである「液体より値段が安い」の逆であるように、粉末よりも高いというデメリットがあります。しかし、計量しやすく無駄なく使えて、すすぎも1回だけで済むというメリットがあるでの、水道代などを含めたトータルのコストに関しては、液体の方が安上がりになるということもあります。


こうやってまとめると「なるほど」って思いますね。
結論、どちらも良いのだと思いますが、知っていると知っていないのでは差が出て来ますからね。

よーし、今日もドンキで買ったこの洗剤でたくさん洗濯しようと思いますー!

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