安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

練習を重ねるもの・・・

大人になると練習とかってしなくなりませんか?
子供の頃はスポーツだったり、勉強の一環だったり色んな物を練習した気がします。

そんな僕が今までの生活習慣を改め、練習しているものがあるんです。
それはちなみにコレです!

じゃーん!
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そうです。歯磨き!ドンキで買ったやつ!
実は最近歯医者に行きまして、歯磨きの習慣をもっと大切にしなさいと・・・
ちょっとしたおとがめをいただきました(泣)

もういい大人なのに・・・ってのは置いといて。
今からでも遅くないって事で一生懸命歯磨きの練習をしています。
ちなみに、正解ってないのかもしれませんが、推奨されてる歯磨きサイト見つけたので、是非見てみて下さい。

歯が抜けると大変ですよー!!!

<引用元>
http://clinica.lion.co.jp/oralcare/hamigaki.htm

【正しい歯の磨き方】
むし歯を防ぐには、歯磨きで歯垢プラーク)をしっかりと取り除くことが大切です。

【歯磨きの基本】
1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。次の3つのポイントに注意することが大切です。
ポイント①:ハブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目、歯と歯の間に、きちんとあてる
ポイント②:軽い力で動かします。ハブラシの毛先が広がらない程度です
ポイント③:小刻みに動かします。5~10mmの幅を目安に小刻みに動かし、1~2本ずつ磨く

【歯磨きの工夫】
「歯磨きの基本」を守りながら、ハブラシが届きにくい歯も、工夫して丁寧に歯磨きしましょう。
ポイント①:前歯のでこぼこしている歯は1本1本にハブラシを縦にあてて毛先を上下に細かく動かしましょう。
ポイント②:奥歯の背の低い歯に対しては、ハブラシを斜め横から入れて、細かく動かしましょう。
ポイント③:歯ぐき(歯肉)に対しては45度の角度に毛先をあててハブラシを5mm幅程度で動かしましょう。

【正しい歯磨きのポイント】
歯垢プラーク)は生きた細菌のかたまりで、むし歯・歯周病などの原因となります。乳白色で歯と同じような色をしており、舌で触るとザラザラした感触があれば、それは歯垢プラーク)です。
歯垢プラーク)は、水に溶けにくく粘着性があるため歯の表面に付着し、うがいでは取り除くことができません。
歯磨きの目的は、この歯垢プラーク)を取り除いてむし歯や歯周病などにならないようにすることです。

歯垢プラーク)がつきやすいところ】
「歯と歯の間」、「歯と歯ぐき(歯肉)の境目」「かみ合わせの面」などは、歯垢プラーク)がつきやすいところです。ハブラシの毛先を届かせるように意識して歯磨きしましょう。また、歯垢プラーク)が残らない様に、歯磨きで気を付ける歯や順番を決めておく事もポイントです。


どうですか?
こうやって見ると、以外に自分のやっている歯磨きと違ったりしませんか?
例えば、僕なんて今まで力で歯を磨いてきたのですが、力は入れなくていいんですね・・・

このような積み上げを毎日やる事で歯が清潔に保たれるんですからねー。
継続は力なりですね。


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