歯磨きって本当に大切だと思いますよ。
昔、子供の頃ってすごく歯磨きを適当にやっていたんですけど、そのおかげで虫歯が僕の歯には合計で4本くらいできちゃって、銀歯とか詰め物とかしてしまったんですね。
それが、大人になってからはしっかりと対策をしているからあんまり虫歯になってないですけど、最近ちょっと怖い記事をネットで目にしたので、ちょっと再度認識を改めようと思っちゃいました(笑)
でも、歯磨きっていろんな情報が出回ってるし、歯磨き粉も歯ブラシもいろんな商品があるじゃないですか。だからこそ、どれを利用するのが良いかわかんないですよね。
そんな時はね、ドンキのこれですよ。
これを使えば、だいたい新しい歯磨きのローテーションにできるので、何となくしっかり磨けている気になれますからね。
てことで、今日はこちらの商品をドンキで買ってきました!
じゃーん!
どうです。いいですよね。
これ、ドンキの情熱価格っていう「プライベートブランド」商品なんですけど、これがまたお求めやすい価格なんですよ。
そのおかげで、僕は歯ブラシをすぐダメにしちゃうから助かっております。
でね、そんな今日はみんなにもしっかりとした歯磨きをして欲しいから、こんなことをまとめてみました。
<正しい歯磨きの仕方>
歯垢(プラーク)をしっかりと取り除くことが必要
歯垢(プラーク)は生きた細菌のかたまりで、むし歯・歯周病などの原因となります。乳白色で歯と同じような色をしており、舌で触るとザラザラした感触があれば、それは歯垢(プラーク)です。
歯垢(プラーク)は、水に溶けにくく粘着性があるため歯の表面に付着し、うがいでは取り除くことができません。歯磨きの目的は、この歯垢(プラーク)を取り除いてむし歯や歯周病などにならないようにすることです。
そして、プラークのつきやすいところですが、「歯と歯の間」、「歯と歯ぐき(歯肉)の境目」「かみ合わせの面」などは、歯垢(プラーク)がつきやすいところです。ハブラシの毛先を届かせるように意識して歯磨きしましょう。また、歯垢(プラーク)が残らない様に、歯磨きで気を付ける歯や順番を決めておく事もポイントです。
どうです?
これで、歯磨きもしっかり出来るイメージが持てたのではないでしょうか。
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