安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

エチケットのために

最近、自分の口臭が気になる年齢になってきました。
だからと言ってはなんなのですが、モンダミンとかを使ってたりします。
歯磨きにモンダミンをプラスするだけでも結構口の中の清潔感が違う気がしてます。
そして、今日は追加でこの商品を買って来ました!

じゃーん!
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そうです!
歯間ブラシです!

これを使って、歯と歯の間に詰まったゴミを徹底的に排除してやろうじゃないですか。

もちろん、目指すべきは最高の口内環境ですよ!
やっぱり、人とコミュニケーションを取るにあたって清潔な匂いである事って大切ですよね。
少し大人になってもの凄く実感してます。

ちなみにこの歯間ブラシってあんまり使わない人も多いのではないかと思っています。
実はこの歯間ブラシの選ぶ方にポイントがあるみたいなので、早速ご紹介しちゃいますね。

<歯間ブラシの使い方>
無理に歯間ブラシを挿入しては、歯や歯肉に負担をかけてしまいます。スムーズに挿入できるサイズを選ぶことが大切です。
歯間ブラシは5種類程度のサイズに分かれているので、自分の歯の隙間に合ったサイズ選びが必要でしょう。「どのサイズを選んで良いのかわからない」という人は、少し小さめ(細い)のサイズを選ぶと良いでしょう。
力を入れなければ動かしにくかったり、なかなか歯間ブラシを入れられなかったりするのは、サイズが大きい(太い)可能性があります。
正しい使い方を身に付けることも大切
歯間ブラシのサイズが合っていても、挿入角度によっては歯肉や歯に負担をかけてしまう場合があります。適切なサイズ選びだけでなく、正しく使用することも必要になります。

<使う箇所にあった物を選ぶ事が大切>
歯間ブラシには、ストレートタイプとL字型タイプがあり、使う箇所によって適したタイプが異なります。
ストレートタイプは前歯に適していて、L字型は奥歯に適しています。
また、ストレートタイプは曲げて使用することも可能です。

<歯間ブラシの正しい使い方>
歯と歯の隙間にブラシを入れ、やさしく前後に動かします(数回往復させます)。上の歯に使用する場合は、歯肉を傷つけないように下向きに挿入し、下の歯に使用する場合は上向きに挿入すると良いでしょう。

歯間ブラシの持ち方は、鉛筆を持つときと同じようにして、力を入れすぎないようにすることも大切です。歯間ブラシを使った後は、よくうがいをしましょう。


という感じなのです。
こういう事を少しずつ勉強しながら、今は口内環境をひたすら整えております!
おじさん頑張るぞー!


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