どーもです。
いつものようにドンキホーテをうろうろしていたら、
光り輝くパッケージ群を発見!
ちなみに、wikiによると、
歯磨き粉は歯磨剤(しまざい)っていうらしいですよ。
かつては粉状の歯磨剤を使っていた時期があり、歯磨剤全般を「歯磨き粉」とも呼ぶのはその名残である。だそうです。
日本だと、1625年に丁字屋喜左衛門が江戸で「丁字屋歯磨」「大明香薬」と呼ばれる歯磨き粉を販売開始したと書いてあります。
この歯磨き粉の成分は琢砂という非常に目の細かい研磨砂に、丁字や龍脳などの各種漢方薬を配合したものであり、「歯を白くする」「口の悪しき匂いを去る」というキャッチコピーも添えられていた。江戸の庶民は、この類の歯磨き粉と房楊枝を使用して歯磨きを行うことが日常習慣となっており、当時の浅草寺には200軒もの房楊枝屋が並ぶほどの繁盛ぶりであった。
だそうです。wikiより。
安田隆夫さん、あざーっす!!!
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