安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

バジルの香りが堪らない一品

どうもこんにちは!僕です。

 

最近、家でバジルを栽培するのにハマっています。

プランターで簡単に育てられるので、家庭菜園初心者でも大丈夫です!

僕が育てているのはスウィートバジル!

栄養満点のハーブとして知られていて、色々な料理に使えるんですよ~。

何かを育てるのは癒し効果もあります。

 

自分で育てたものを料理に使えるのってテンションが上がりますよね♪

美味しく育ったな~なんて思いながら食べています(笑)

愛着が湧くので食べるのが惜しい気もしますが、食べるために育てているので!(笑)

 

そういえば最近、バジルが使われているものを買ってみましたよ!

それがこちらです!じゃーん!

 

「ガパオ」

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=3721

 

僕の大好きなシリーズのガパオバーション!

ガパオライスはタイの国民食ですよ~。

甘辛の鶏そぼろに、バジルの風味とナンプラーの旨味がプラスされて最高に美味しい…!

バジル風味なので爽快感が合って良い♪

例のごとく、ガパオをオンザライス!

熱々の白飯との相性は抜群ですよ~!最高♪

 

上から目玉焼きを乗せるのが定番ですよね~!

スパイシーなガパオとまろやかな半熟の黄身との相性も抜群です。

目玉焼きは表面をカリカリに焼くとより一層美味しいですよ!

コツはしっかりと温めたフライパンで焼くことです。

卵は低めの位置で割って強火で焼きます。

この時、蓋は使わないようにしてくださいね~。

たったこれだけで裏面カリカリの目玉焼きが作れます!

気になる方はぜひ試してみてくださいね♪

 

ちなみに、タイで「ガパオライス」と注文してもオーダーが通らないことを知っていましたか?

日本では当たり前に呼ばれているガパオライスはタイでは通じないんです!

これには驚きです(笑)

タイ料理は名前に調理の仕方が入っているんです。

例えば、定番メニューであるトムヤムクンであれば、煮込むという意味の「トム」、混ぜるという意味の「ヤム」、えびという意味の「クン」を合わせています。

 

なので、タイでガパオライスを注文したい時は、「カウパッガパオガイ」と言わなければいけません!

「カウ(ご飯)」、「パッ(炒める)」「ガパオ(バジル)」、「ガイ(鶏肉)」という組み合わせです。

普段何気なく食べているものにこんな意味があったなんて…。

 

説明から分かるように、「ガパオ」というのはハーブの名前なんですよ!

僕も初めて知りました…。

日本ではホーリーバジルという一種として知られていますが、なかなか入手するのが難しいので、スウィートバジルを使うのが一般的なんだとか。

 

 

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