事務仕事を久しぶりにやりました。
ちょっと書き物をする事が久しぶりにあったので、書き物をしてその書いたものを郵送するって話だったんですが、久しぶりに書き物すると字が下手になっているのがよくわかりますね(笑)
字をたくさん書いている頃は字をもっとうまくかけたと思っていたんですが、めっきり電子化が進んで字を書かなくなってからは、字が下手になる一方な気がします。
そんな僕ですが、今日久しぶりにこの商品を使いましたよ!
その商品はこちら!
じゃーん!
そうです!
懐かしいでしょーこれ!
皆さんも昔は使ってたんじゃないでしょうか。卓上におけるセロハンテープですよ。
これ、小学校とか学校に行っている時は本当によく使ったなーって思い出がありますよね。
でも、セロハンテープってどんな工程で作られているんでしょうかね。
ちょっと気になるので調べてみました。
<セロハンテープ>
セロハンテープ (cellophane tape) は、基材(支持体)となるセロファンの片面に接着剤を塗り、帯状にしたものらしいです。
そもそも接着剤を塗っているんだって今知りましたけどね(笑)
何かしらの粘着力のある素材を利用しているんだと思ってましたから!
通常の製品は、これを巻き取った巻物状にして供給されていて、セロファンテープ、セロファン粘着テープとも言うみたいですよ。
無色透明の製品のほか色付きのものも販売されているんですって。なんとなく無色透明のものがイメージしやすいですよね。
なお、一般的に普及している「セロテープ」という呼称はニチバンの登録商標みたいですよ。意外なところに商標が出て来ましたね!
なんか、こうして調べるとやっぱり調べ物って楽しいですね。
こうしてちょっとした機会に色々と調べて知識が増えるっていいもんだ!
あ、ちなみに購入先はいつものドンキ(笑)
↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/