最近でいうとリオの安倍マリオはやっぱり相当なインパクトがありましたよね。
他にもキャプテン翼とか、ドラえもんとか、そう考えると日本って本当にアニメ大国な気がしますね。
リオオリンピックの閉会式は実に素晴らしいものがありましたね。
てことで、今日は日本が代表するやつをちょっとドンキで買ってきたからご紹介したいじゃありませんか。
今日買ってきた商品はこちらです！
じゃーん！
デター！
ポケモンウエハース！
いやー、最近ではポケモンGOなんてのも相当な人気ですし、世界中でプレイされているゲームですけど、やっぱり任天堂さんはすごいですねー。
世界に誇るポケモンなんだなって思ってしまいましたよ。
てことで、そんなポケモンのお菓子を購入したんですけど、この「ウエハースチョコ」ってめちゃくちゃ美味しくありません？
昔はビックリマンチョコが始めたのかな？
とにかく小さい頃から駄菓子屋さんとかスーパーとか、最近だとドンキとか、本当にいろんなところでこのウエハースチョコを買っては食べているイメージがあります。
ちなみにウエハースって一体なんのためにあるのかいまいち美味しい以外に目的がわからないので、久しぶりに調査隊やってみますか？
てことで、調べてきましたよ！
＜ウエハース引用元＞
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B9
ウエハース（英語:wafer(s)）またはウェハースは、洋菓子のひとつで焼き菓子の一種。
小麦粉、卵、砂糖などを混ぜ合わせて、格子模様の入った型で挟み薄く焼いたもの。短冊形で、非常に薄くパリパリした食感が特徴。
アイスクリームに付けて出されたり、2枚のウエハースにクリームを挟んで売られることが多い。ウエハース自体は主に食感を楽しむものであり、味のバリエーションはクリームやアイスクリームに依存していることが多い。子供向けの栄養補助としてカルシウムを添加されている商品もある。チョコレートが挟んである商品も多く、一世を風靡した「ビックリマンチョコ」（ロッテ）や「キットカット」（ネスレ）もその一例である。
アイスクリームに付けて出される場合、アイスクリームで冷えて味が分からなくなった舌を、ウエハースを食べることで舌の感覚を戻し、またアイスクリームを美味しく食べられるようにする目的がある。そのため、この場合のウエハースはクリームも付けられない単なる一枚の板である。なおアイスクリーム・コーンのように容器を兼ねる場合もある。
半導体材料となる薄いシリコン円盤をウェハーと呼ぶが、これは洋菓子のウエハースに由来する（英語表記ではいずれもwafer）。
キリスト教の儀式（聖餐式やミサの聖体拝領）で使用されるウエハースのような無発酵の薄焼きパンもウェハーと呼ばれることがある。
なるほど、アイスで冷えた舌を元に戻す役目があるなんて全くしらなかった（笑）
単純に美味しいから、アイスに添えられているのだと思ってた・・・
まぁ、こうやって勉強していくのっていいことですよ。
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