お菓子っていうと、どうしても西洋から入ってきたイメージが定着してますけど、僕は意外にも日本発のお菓子も大好きだったりします。
今日はそんな日本発のお菓子をちょっとだけご紹介したいなーって感じですので、紹介しちゃいましょー!
今日、紹介するお菓子はこいつだー!
じゃーん!
出ました!醤油せんべい!
実際、いろんな味が楽しめるバラエティーに富んだ袋を買ったからこれが何かはわかっていない(笑)
でも、おせんべいって本当に美味しいですよね。
なんていうか甘くない、しょっぱいからこそちょっとした時に食べたくなる。
なんだかんだでいつまでも食べていられる味!
こういう繊細な感じの味を演出するのってやっぱり日本ならではですよね。
てことで、今日はちょっとおせんべいについて調べてみようじゃないですか。
ちなみに、煎餅の種類でいうと、日本には、米を原料とする煎餅があって、「米菓煎餅(べいかせんべい)」ともいうらしいんです。また、粳米(うるちまい)をつぶしたり搗(つ)いたりして延ばしたものを焼いてつくる米菓であり、これは「焼きせんべい」と「揚げせんべい」に分ける事ができるんですって。
醤油や塩による味付けをしたものが多く、煎餅を焼いて売る『煎餅屋』もみられる。 南部煎餅は小麦粉を主原料とする。
ちなみに、煎餅の歴史はかなり長くて、日本で「煎餅」の記述が見られるのは正倉院所蔵の737年頃の文書だったりするみたいです。
だけど、これに登場する「煎餅」は現在のものと違い、小麦粉を油で固めたいりもち(煎餅)であり、現在と同じ煎餅は草加せんべいが初であるとされている。
いやー、煎餅も調べてみると面白いですねー。
埼玉県の草加まで行って、初めての煎餅を味わってみたいものですね。
ドンキにそういうの売ってないかな(笑)
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