安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

子供の頃からこいつが夏の友達

暑い季節になると、昔からこいつと僕は大の仲良しになってましたよ。
そういうような商品ってありませんか?

例えばそうだなー、冬といえば「こたつ」と「みかん」みたいなやつですね。
僕にとっての暑い日は、こいつが居ないと始まらないぜ!
って感じの商品です。

そいつがタブレットにもなってるから、それは間違いなく買うよね。
え?一体何の話をしているんだって?

そうですよね。一人で盛り上がりすぎましたね(笑)

てことで、今日はドンキでこんな商品を買ってきました!

じゃーん!
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出ましたー!
カルピスタブレットー!

いやー、やっぱり夏とか暑い日っていうとカルピスな感じしませんか?

これ、僕だけじゃないと思うんですよねー。
だって、昔から友達の家に行った時には、カルピスか麦茶ってのが定番だったじゃないですか?

まぁ、僕は田舎育ちですから、これしか商品がなかったって言われたらそうかもしれませんけどね。
本当に僕の田舎は商品が全然届かない地域だったんですから(笑)

ちなみに、このカルピス!
すごい爽やかなパッケージだったりしますけど、このパッケージの由来とか名前の由来がちょっと気になったりしませんか?

ていうことで、今日もしっかりと僕が調べてきましたからご安心ください!

<カルピスのちょっとした雑学>
カルピスの「カル」はカルシウム、カルピスの「ピス」はサンスクリット語のサルピスが由来になっているみたいなんです。
なんか「ピス」の方がちょっとだけ難しいですね(笑)

でもね、サルピスとは仏教用語で、乳を絞って生成する際、おいしく味わえる状態のことを指しているので、ものすごーく簡単に言えば、おいしいという意味をもたせたかったって話ですね(笑)

それで、明治37年、創業者の三島海雲が、遊牧民の生活に触れ、現代の内モンゴル自治区)で乳酸菌を発行させた酸乳と出会ったのがきっかけなんです。
帰国後に、商品にする開発を重ね、大正8年7月7日に日本発の乳酸菌飲料カルピスを発売。
パッケージの水玉模様の由来は、発売日が七夕だったことから、天の川をイメージしているみたいです。

どうですか。
調べてみると面白いでしょ?

天の川をイメージしているなんてかなりレアな話ですからね。

いやー、逆にドンキのPOPに使ってあげたいですわ!!


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