安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

コーヒー

最近、もっぱらコーヒーのまとめ買いが気に入っている僕です。
いや、当たり前のことなんですけどね、コーヒーって毎日のように僕は摂取するんですよ。
だけどもだけど、今までなぜかまとめ買いをしていなかった。

そう!規模の経済学から考えて、規模のメリットを享受せず、そのままコストを垂れ流してしまっていたのです。

ギャーーーーーー!

ってことで、そういうことは家計に優しくないから早速ドンキでお買い物をすることに決定!

そしたら、あるじゃないですかー。
めちゃくちゃコストパフォーマンスが高い商品を発見!

ということで、ダンボールで購入してきました!

ジャーン!
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やっぱり、何かの商品を初めて選ぶ時ってブランドって大切なんだなーって自分で思いました。

正直知らないブランドも低価格で販売してたんですけど、やっぱり同じくらいの価格帯なら「UCC」だろうと。UCC買っておけば正直間違いがないだろうと思って購入してきました!

ちなみに購入してきたのは微糖なんですけど、この缶コーヒーの微糖とか無糖とかってどういうルールになっているか知ってますか?

ちょっとご存知ない方もいらっしゃると思うので、参考までにご紹介!

じゃーん!

<低糖・微糖・超微糖・甘さ控えめとかのあれこれ>

まず実はこの甘さの表現メーカーによって自由なんです!
上に表示した商品はこの基準を満たしていればいいって感じなんですよ。
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【糖分】:100ミリリットル中に2.5グラム未満であり、基準はなく、メーカーによって異なる。
甘さ控えめなどは、味覚に関する表示で、多いや少ないなどの栄養成分を強調する表示ではないと考えられているため、基準はない
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100ミリ中に2.5グラム未満とだけで、明確な基準はないとのことでした。また、甘さ控えめというのは、オリジナルを出しているメーカーではオリジナルと比べて控えめとなるのですが、全てのメーカーでオリジナルを出しているとは限らず、オリジナルを出していなくても甘さ控えめを出しているメーカーもあり、この場合にはこのメーカーの心意気や姿勢によってひかえめと表現していることになってしまいます。また、無糖と表示されているコーヒーでも100ミリリットルで0.5グラム以下は入っているとのことには驚いてしまいました。無糖なのだから糖分はゼロかなと思っていました。

こうして調べてみると面白いものですねー。
意外な発見が続々と出ましたよ。

やっぱり調べることは楽しいですね。


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