安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

家にあって、さりげなく大切なもの

家にあって、なかなか良いものを買えない商品ってあるじゃないですか。

そういう商品を今日は買ってきました。

んー、先に色々いうの難しいのでまずはこちらを買ったんでご覧くださいな(笑)

じゃーん!
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そうです。今日、ドンキにお伺いして買ってきたのは「ハンガー」なんです。

これはジャケットハンガーなんですけど、やっぱりハンガーって衣類の型崩れ防止には相当大切ですよね。

僕なんて、お菓子もご飯もいっぱい食べるから、どうしてもサイズが大きい系の衣類が多いんです。

例えば冬なんてニットの洗濯をすると、水を含むから随分と重くなるじゃないですか?
その時にクリーニング店からもらえるようなハンガーにかけてしまうと終わりですよ。

肩の部分が伸びてしまって、もうその衣類は着る気が無くなってしまうくらい台無しになっちゃうんです。

だって、肩の部分が出っ張ってしまったニットって相当ダサくないですか?(笑)

忙しい時期に、忙しさにかまけてああいうことするとこうなるんですよねー・・・

ちなみに、伸びてしまってつらい思いをした人!

朗報ですよ!こういう戻し方もあるんです!

<伸びたニットをもとに戻す方法>

1.    高温にひたす
ニットの素材であるウールや合成繊維の一部には、水や熱で縮む性質が。ニットの多くに「水洗い不可」の洗濯表示がついているのは、そのためです。のびのびニットを戻す=ニットを縮めるという逆転の発想で、のびた部分を湯に浸し、縮めてしまいましょう。

2.    スチームアイロンをかける
伸びてしまった部分に蒸気を当てます。それを縮めるイメージでニットを握ります。そしてアイロンをかけて形を整えましょう。

3.    乾燥機に入れちゃう
乾燥機にかけた靴下が縮んで子どもサイズになっちゃった~。なんていう経験はありませんか?そんな、高温の熱を衣類全体に加える乾燥機の性質を利用。ただし、ウールは縮みすぎると固いフエルト状になるので避けたほうが無難。ウールより縮みにくい綿ニットなら、試してみる価値ありです。

どうです?
最後のあがきをしたくなりませんでした?(笑)

僕も何度となく伸びたことがあるので、皆さんも是非試してみてくださいね。


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