ドン・キホーテをウロウロしてたり、街を徘徊している時に、こんなこと思いませんか?
「あれ?この商品名、めちゃくちゃかっこいい」
こういう思いを持ったことって誰しも一度か二度はあると思うんですよ。
でもね、それはネーミングの妙であって、それを考えた人が素晴らしいんですよ。
あ、ちょっと話が脱線しましたね。
そういう中で、今日はこんな名前がかっこいい商品を買ってきました。
え?どこで?って?
それはもちろんドン・キホーテですよ(笑)
もはや、僕が買い物している場所のランキング1位はドン・キホーテさんなのは間違いないですからね(笑)
てことで、今日のかっこいい商品を紹介しちゃいます!
じゃーん!
出ましたー!
かっこいいネーミング!
名付けて「ロイヤルミルクティー」
「ボトラッテ」の方じゃないんかーい!
って思った人!これはそういう問題ですよ(笑)
そういえば、前回に引き続きなんですが、この「ミルクティー」と「ロイヤルミルクティー」の違いを説明できる人も少ないんですよね。
だから、今日は僕がしっかりとその講座を開くので覚えて帰ってくださいね(笑)
「ミルクティーとロイヤルミルクティーの違い」
紅茶の飲み方で、「レモンティー」や「ミルクティー」など、色々とありますよね。でもこの「ミルクティー」には2種類あるんです。そう先ほど申し上げていた 「ミルクティー」と「ロイヤルミルクティー」なんです。
実はこの両方とも「ミルクティー」には変わりないのですが、どう違うのでしょう?
この辺がはっきりとしない人が多いのではないでしょうか。どうやら紅茶の入れ方に決定的な違いがありました。
「ミルクティー」・・・・・・・・・・出来上がった紅茶に暖めた牛乳を入れる。
「ロイヤルミルクティー」・・・鍋等で同量の牛乳と水を沸かし、その中に紅茶の茶葉を入れて蒸らす。
但し、濃く入れた紅茶に温めた牛乳を入れたものも、「ロイヤルミルクティー」と呼ばれるらしい。辞書には 「イギリスで王朝風と呼ばれる紅茶のいれ方。濃くいれた紅茶に温めた牛乳をたっぷり注ぐ。」と記載されている。
はー、なるほどーって感じですよね。
その作り方に違いがあったのかーなんて思います。
いやー、知れば知るほどいろんな知識が増えて面白いですよねー。
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