安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

安いくせしてすごく美味しい最強の飲み物

どうもこんにちは!僕です。

今日は朝から紅茶な気分だったので紅茶を飲んでいます。

しかし、今日は時間が無かったのでお湯を沸かすのも面倒だったので簡単に…ってことでペットボトルの紅茶です。もちろん、ドン・キホーテの紅茶ですよ。

プライベートブランド・情熱価格の「薫る無糖紅茶」の500mlです!

正直なところ、劇的に安いので購入した時は味を期待してなかったんです。(失礼すぎる…)

本当、ドン・キホーテには申し訳ないのですが、「香りも少ないのか!?」なんて思ってました。

でも、すみません。全く違います。

 

本当に美味しくて「この価格でこのクオリティーが!?」って本当に思います。

茶葉の香りもしっかりしますし、スッキリしていて飲みやすい。砂糖不使用ってところもポイントだと思います。

 

砂糖使っている紅茶は甘味があってもちろん美味しいんですけど、無糖なのでスイーツにも食事にも何でも合います!

無糖なのでカロリーゼロだし、ダイエッターにも強い味方ですよね。

しかも、生産国は日本!これは安心ポイントでもありますよね。

 

あ、急にですけど紅茶雑学を語りますね。

毎年、11月1日は「紅茶の日」なんですよ。

海難でロシアに漂着した日本人が、ロシアで初めて紅茶を飲んだとかで、紅茶の日になったらしいです。

 

あと、僕の偏見ですが紅茶ってヨーロッパで生まれたものだと思っていたんです。

なんか、イギリスとか飲んでそうなイメージがあって。でも、違ったんです。

 

紅茶は中国で不老長寿の霊薬として飲まれていたとか。その後、17世紀に中国がヨーロッパに伝えて普及していったみたいです。

中国はウーロン茶のイメージがあったので、紅茶は想像していませんでしたね。

 

ちなみに、日本に紅茶が上陸したのは1887年。明治20年です。

中国からかと思いきや、ヨーロッパから伝えられたみたいですよー。

ヨーロッパ文化に憧れを持った日本がイギリスから輸入したらしく、上流社会で紅茶が流行ったみたいです。

明治20年から紅茶があったって考えるとちょっと不思議な感じです。

 

紅茶ってオシャレでまだ新しいイメージもあったんですけど、意外と古くから日本で飲まれていたんですね。

緑茶や麦茶、ウーロン茶やほうじ茶、色んな種類のお茶がありますけど、どれも美味しいですよね!

 

その中でも、僕がドはまりしている紅茶。

ドン・キホーテで安く買えるので、ぜひ飲んでみてください。箱買いしても、飽きずに飲めますよー!

 

 

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