僕は前にカレーが大好きだって話をしたんですけど、ご馳走ってなると話が違ってきますよね。
お家でなかなか食べれない美味しい商品を食べたいってなるとやっぱりこれが一番なんじゃないかなー！
ってことで今日は自分のご馳走について紹介しちゃうぜー！
そんなご馳走はこちら！
ジャーン！
出ましたー！
エバラ黄金のタレ！
そうです！僕にとってのご馳走は間違いなく焼肉なんです！
だって、お肉を食べてる時って本当に幸せ感じちゃうじゃないですかー。
こんなに美味しいお肉を食べれるなんていいなーって思ってしまう。
だったら、やっぱりタレにもこだわりたいですよね。
美味しいお肉もタレの味があってこそ最大限の効果を発揮してくれると思ってるんです。
逆に言えばタレがなければどんなに美味しいお肉も・・・
って話だと思ってます。
え？塩があればいい？
そういうのはやめて下さい（笑）
でもね、真面目な話！このエバラ焼肉のタレは相当苦労してるみたいですよ。
実はエバラ食品は1968年に「エバラ焼肉のたれ」を発売しているんですが、当初は精肉店のショーケース近くに陳列するスタイルが主な販路だったんですよ。これは時代を物語ってる感じですね。
だから、エバラ焼肉のタレは一つ一つその販路を丁寧に回ったみたいなんですよ。
いやー、大変な苦労があったかと思いますねーそれだけでも。
で、当時は焼肉のタレなんて無い時代だから相当普及させるのに困難を乗り越えてきたみたい。
でも、そんな困難を乗り越えてくれたからこそ、家庭でも焼肉店さながらの味が楽しめるようになり焼肉普及のきっかけとなったんだって。
いやー、こうしてみるとやはり商品には歴史ありですねー。
エバラもドンキも頑張ってるなー！
僕も仕事頑張るぞー！
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