安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ご飯の革命

お菓子を食べててというか、ご飯を食べててでもいいんですが、これって革命じゃないの?
って商品に出会ったことってありませんか?

僕は感情の起伏が激しいからかもしれないし、感動屋さんだからかもしれないですけど、結構食事については驚くことが多々有ります。

そんな僕が昔に衝撃を受けたのはこちらなんです。

ジャーン!
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でたーーーーーーーーー!

というか、この発想ってすごくなかったですか?

だってそば飯ですよそば飯!
それまではご飯とそばってのは別々に食べるのが普通だと思っていた、関東在住の大学生。
これが出てきた時は本当にびっくりしましたよ。
「そば」と「ご飯」を両方一緒にしてしまうと言う概念って今までなかったですからね。
いやー、これにちなんで「オムそば」とかもそれで言うと衝撃でしたねー。

やっぱり今までに無いのって相当恐ろしいくらいの衝撃度数ありますね。

え?そば飯知らないです?(笑)
いやー、お菓子になってしまうくらいに有名なものなのに。

でも、全然大丈夫!

ちょうど、お節介にも説明しようとしてたところですから(笑)

だって、ドンキで説明見てたらシェアしたくなっちゃったんですもの!

<そば飯>
神戸市長田区のB級グルメとして親しまれている。

<発祥の経緯>
お好み焼き店で昼食を取っていた工員が、そば焼き(神戸の方言で焼きそばの意)を焼いていたのに目を付け、「弁当の(冷や)ご飯を、そばと一緒に炒めて」と頼んだ事で出来たメニューと言われている。
現在でも神戸のお好み焼き屋では、自宅の残りご飯を持っていき、そばと一緒にそば飯として炒めてくれる店もある。

<商品展開>
大手食品メーカーから冷凍食品が発売されて全国的に有名になった。家庭用にとどまらず、業務用の冷凍食品もある。また、真空パックの中華そばと粉末ソースをいっしょにした、家庭でご飯を加えるそば飯の素も売られているが、こちらは実質的にソース焼きそばと変わらない。ちなみに今日紹介したお菓子なんかにもなっている。


いやー、ご飯革命恐るべし。
まさにご飯会のドン・キホーテ(笑)


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