ドン・キホーテのお菓子売り場を訪れると、そこはさながら駄菓子戦争のようである。
ありとあらゆるお菓子が売り場には散りばめられ、甘い系のお菓子からしょっぱい系のお菓子まで、趣味嗜好に合わせて様々な商品が展開されているのがよくわかります。
子供の頃、駄菓子屋さんに100円玉を握りしめて、足繁く通った記憶が思い出されるように、ドン・キホーテに行くと、キラキラとした思いが頭を過るのだから本当に面白いものです!
ということで、ちょっと今までと違う切り口で今回のブログを始めてみましたが、今日はドンキでこんなものを買ってきました。
ジャジャーン!
これ、男性には懐かしいお菓子じゃないでしょうか。
このお菓子はですね、サクッとした食感にしょっぱい味が絶妙なお菓子なんです。
さらに大人になってわかることですが、この一袋のサイズがちょうどいい。
これだけを食べずに他のお菓子も食べたいなーなんて時ってたくさんあるじゃないですか?
そんな時はこれをちょこっと食べて、さらにチョコに移るなんてこともできます。
それくらいお手頃でちょうど良いサイズ!
でも、こういうお菓子って本当に大きければいいってわけじゃないのがよくわかりますよね。
いろんな種類を机の上に並べて、それでたくさん味わいたいって感じは正に大人になってわかるお菓子の醍醐味と言っても過言じゃないような気がする。
それにしても、ドン・キホーテは本当にいろんな種類のお菓子が売っている。
仕入れている人はよくもまあこれだけ見つけてくるなーなんて思いますよ。
それに私は30代なんですが、きちんと僕が昔に食べたものを選定して用意してくれているような気がする。
これ絶対、僕ら世代以外には売れないだろうなーなんて商品まで面白く陳列していることこそ、正にドン・キホーテらしさですよね(笑)
こうして、またドンキファンが増えていくのかと思うと、さすがドンキと言わざるを得ない!
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