フルーツとかでも、家に帰る途中に「伊予柑」を買ってみたり、ゼリーでもみかん味を買ってみたりと、酸っぱいものを欲している状態にありました。
そんな状態に終止符を打たないといけないと思ったので、思い立ったらあそこでしょ！
ってことで行ってきましたよ！ドンキ（笑）
またドン・キホーテかーーーーーーーい！
って言いたくなるかもしれませんが、ドンキなんです。
でね、酸っぱいといえばやっぱりこれかなーってのを買ってきました！
ジャーン！
出た！酸っぱさの象徴！「すっぱムーチョ！」
もはや、ムーチョって何って思います？（笑）
MUCHO（ムーチョ） は「もっと～」を意味しててスペイン語なんです！
ただしMUCHOは、他に３つの形態があって
MUCHA（ムーチャ）
MUCHOS（ムーチョス）
MUCHAS（ムーチャス）
なんじゃそれー！って感じですが、ちゃんとした言葉ですからね。
この４種類は、「もっと～」という文の、～にあたる部分によってどれが使えるかが変わってきます。
ちなみにですが、もっと有名なのはやはりカラムーチョ！ですかね。
これが世間に出てきた時は本当に衝撃でしたよ。
だって、ポテトチップスが辛いんですから（笑）
ちなみにカラムーチョのキャッチフレーズは「ポテトが辛くてなぜおいしい！」です。
いやー、衝撃だったのは発売当時の価格は200円と他のポテトチップス商品に比べて高額で、辛いテイストのポテトチップスが浸透していなかった事もあり、全く売れない日が続いたんですよねー。
しかし、ある大手コンビニチェーンで販売したところ、その年のすべての食品の中でトップの売上を記録するほどの大ヒット商品となり、スナック菓子に辛味系の味を浸透させることとなった。
いや、ここまでくると辛さのパイオニアかもしれない（笑）
こういうことを経て、商品というのは普及していくのだな。
またいつか、衝撃的なお菓子に出会いたいぜ！
↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/
