子供の頃に何とも思わなかった事や物に思いを馳せたり、
子供の頃に嫌いだった事や物が大好きになったり、
本当に人の人生というのはわからないもので、自由に自分の性格や進路を変更していってしまうものだなーなんて思います。
昔、知合いからこんな言葉を聞きました。もちろんユニークな説としてです。
花鳥風月とは「年を取ること」という意味を裏に隠し持っていることを言います。
確かに自然の美しい風物を楽しむ風雅の境地に達するには、年齢を重ねることが必要かもしれません。
ただ、言葉の本当の意味からは離れているので、これが事実なのかそうでないのかは不明です。
ただ、言葉は変わっていくものだし、生きているものなので、使う人がその場その場で感性で使うということがあると思います。
花鳥風月の意味を「年を取ること」と答えたら試験では×をもらうかも知れませんが、日常でそのように解釈しても、別に問題はないのかなーなんてオセンチになったりしてます。
辞書に載っている意味しかないとは思っていません。
あぁ、いとかなし・・・
何て感じで始まった今回のブログですが、実際に大人になって変わったものってのはこれなんです。
じゃーん！
はい、出ました。餅太郎（笑）
いや、本当にすいません。
あんな「花鳥風月」から餅太郎というテンションへの移行については申し訳なく思ってます・・・泣
しかしながら、子供の頃はこのお菓子なんとも思わなかった～！
でも、今になって思うんです。
これは間違いなく美味しいと（笑）
いや、今日のブログを通して何が言いたいかって。
それは餅太郎は美味しいって事（笑）
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