安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

子供が大好きなやーつ

子供の頃に食べたあの美味しいお菓子。
それが大人になると沢山食べれるという夢のような生活をしております。

そう、あの誰もが子供の頃に買ったであろうお菓子とはコレです。

じゃーん!
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皆さん、このラムネ!ただのお菓子だと思って侮っていませんか?

実はこのラムネというお菓子はもの凄い良い特徴を持っているのです。

じつは、脳のエネルギー源となるのは、ブドウ糖だけだと言われています。

そして、アルコールの分解にもブドウ糖が消費されるという事をご存知でしょうか。

ここから導き出される答えとしては、飲み過ぎた次の日はブドウ糖レベルが下がっていて、脳が十分なエネルギーを得られていないのではないかと気が付いた。

もちろん、これはテレビでやってた事の受け売りです(笑)

まぁ、そういうことでブドウ糖を多く含む食品ってなんだろうって思うじゃないですか。
そうです、ここでやっとラムネにリンクするんですよ。
ラムネ飲料の瓶に似せたパッケージの「原材料名」欄を見ると、ブドウ糖が筆頭に記されている。

つまり、これこそがブドウ糖をダイレクトに含有している食品だった。(しかも砂糖は一切使用されていない)。

と言う事で、二日酔いにはラムネ菓子は必需品となると言う仮説です。

コンビニのうち2軒に1軒には、上の「森永ラムネ」が常備されている。コンビニでの価格はだいたい一本80円弱と手頃。しかも、これが1日に1本あるだけで、大違い。

具体的にどのような効果と利点があるのかというと・・・。

•    飲み過ぎた翌日に数粒食べるだけで、急に頭が冴え始める。
•    睡魔や倦怠感に襲われているときにも、数粒食べると脳が活性化して意欲が湧いてくる。夜を徹して頭脳労働をしている人や、受験生にはぜひともお勧めしたい。
•    筆者は空腹感に強い方なのだが、たまにものすごく腹が減ることもある。そんなときは、やはり数粒食べるだけで空腹感が一気に消える。
•    そして、酒飲みにとっての最強の秘策 ― 酒のつまみとしてラムネを1粒ずつちまちま食べるだけで悪酔い・二日酔いを防止できる。

酒癖の悪い人には特にお勧めである。というのも酒を飲んで極端に機嫌が悪くなる人は、脳がかなりのブドウ糖不足に陥っているという研究結果を以前に読んだことがあるからだ。人間は脳に供給されるブドウ糖が不足すると理性的な判断ができなくなる。(アルコールの分解のためにブドウ糖が大量に消費される)。
•    驚きの低カロリー ― 「森永ラムネ」1本あたり、100キロカロリーしかない。1日あたり1本だけでも上記のような効果が得られるのに、そのカロリーはわずか100キロカロリーである。

「森永ラムネ」以外にも、袋詰めになったラムネが売られていて、その中には砂糖ゼロでブドウ糖をダイレクトに含有しているものがいくつかある。これらはおしなべて低カロリーである。


いやー、見ました?ラムネの実力。

もはやドンキに行けば箱で買えますからね(笑)

そう言う問題じゃないんですけど、ラムネって脳にも二日酔いにも良いという事です。
信じるか信じないかはあなた次第!!!


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