安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

まさかの商品購入!

ドン・キホーテって本当にたくさんの商品が売ってますね。
まさか、こんな商品がドンキで買えるなんて思ってもみなかったです。

え?何の商品を買ったかって?

ふふふふふ!

それはこれですよ。これをついつい衝動買いしちゃいましたよ。

じゃーん!
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そうです。まさかのG-SHOCK買っちゃいました。
G-SHOCKっていいですよねー。
僕が子供の頃に流行ったっていうのもあるんですけど、雑に扱っても全然壊れない。
それにこのアイアンマンカラーが最高じゃないですか。こういうのを飾りに置くくらいセンスが良くあって欲しいものです(笑)

このG-SHOCKの「G」は「Gravity(重力)」を意味しているんですけど、知ってましたでしょうか。
重力の衝撃に耐える時計だからこそ、「G-SHOCK」と命名されたってわけですね。

ちなみに、G-SHOCKは、CASIOの研究者が「絶対に壊れない時計を作りたい。」との思いで、1981年に下記の条件を満たす様に作られました。

①落下強度10m
②防水10気圧
③電池寿命10年

これらの、「トリプル10」という開発コンセントのもとに開発を開始し、1983年に発売に至りました。

当時は、時計とは貴重品であり、宝飾品と同様に丁寧に扱われていた時代なので、G-SHOCKはこの常識を覆すほどのインパクトを持っていたのはその当時に青春を謳歌した僕だからこそ知っている知識(笑)

いや、皆知ってますよね・・・汗

そして、2010年までにシリーズ累計売上5000万本を突破するという爆発的なヒットを記録しています。

ちなみに、ちょっとしたトリビアですが、 G-SHOCKの爆発的なヒットに便乗する形で”A-SHOCK”などの類似品が国内外で出回ったため、CASIOは従来の”G-SHOCK”に加え新たに”A-SHOCK”から”Z-SHOCK”までを商標登録したそうです。いやー、流石カシオ!徹底してますなー。

それにしても、そんな商品がドンキでも買えるという事に感動ですね。
やるなードンキ!


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