安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

凄い商品発見しました

いやー、遂に見つけてしまいましたよ。
こんなに凄い商品があったなんて、今まで何で僕は気がつかなかったんだろう。

ドンキで提案をされるまでは、本当にその商品の価値すら見出す事が出来てなかった僕なんですよ。

え?
そんなに言うならその商品が何か気になるって?

いいでしょう。
この大発見を是非このブログを読んでくれている読者と一緒に味わいたいものですよ。

その商品はコチラ!

じゃーん。
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そうなんです。
一見なんて事のないトイレットペーパーに見えるでしょ?

それがね、この商品の凄いところは香りなんですよ。

もちろんトイレにおいておくトイレットペーパーなんて替えと合わせて2ロールくらいなんですけど、この2ロールでうちのトイレに素晴らしい香りをもたらせてくれる優れものなんです。

ちなみにこの、香りつきのトイレットペーパーが増え始めたのは1990年頃からということみたいですよ。

香りつきトイレットペーパーは、芳香剤が無くてもほのかな香りがトイレを包むように作られているそうで、水洗トイレが普及してからは、香りの強い芳香剤が必要なくなったことから、トイレットペーパーのほのかな香りで十分になったそうです。

つまりトイレットペーパーに香りをつける利点というのは芳香剤を置く必要が無く、ほのかな香りを楽しめるということではないでしょうか。

ちなみに香りつきトイレットペーパーの香りは紙ではなく芯に香料を染み込ませているところが多いみたいです。小売用にパッケージされたとき芯から紙に香りが移ると考えられます。

こうして考えると、本当に様々な商品を開発しますよねー。
トイレットペーパー一つ取ってもこれだけの様々な苦労というか開発の裏話が存在するのですから、素晴らしいものです。

ちょっとした商品にも感謝しなければならないですねこれは(笑)


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