安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

子供の頃の豪華なお菓子

大人になって初めて気がつく事って結構多いですよね。
親の愛情の深さとか。
勉強の大切さとか。
怒ってくれる人の優しさとか。
あのお菓子って高級品だったんだとか。

最後だけ、ちょっと僕らしさ入れましたけど、本当にこんな感じの事って気がつきますよね(笑)

そんな僕らしさの紹介なんですけど、今日も高級なお菓子をドンキでゲットしてニコニコしながら帰宅してブログ更新してます(笑)

さて、そんな商品がコチラです!

じゃーん!
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デター!シルベーヌ!

これ食べた事あります?いや、子供だったら一度は食べた事があるはず。
チョコというよりケーキ?でもケーキなのにチョコっぽい。
そしてお菓子というジャンルを凌駕して、もはや嗜好品なのではないかと言う高級感!
パッケージから見て取れる情熱!そして、さり気なく洋酒が効いてるんですよねーこれ。
子供の頃に本当の美味しさに気がつけなかったなー。

そんな様々な事がこのお菓子には詰まっているのではないだろうか(笑)
いやー、熱意を持ってご紹介しちゃいましたよ。

ちなみに作ってる会社は、あの「ブルボン」
決してバカボンではないですからね。赤塚大先生が作ってませんよ・・・!!!

ちなみにですけど、チョコレートの面白い雑学として「実は長寿に良い」という話を聞いた事があります。
と言うのも、実は長寿のギネス記録保持者がチョコレートを大好きだったとか。
そのギネスの最高齢記録保持者であるフランス人のジャンヌ・カルマンさん(1997年没)は、大のチョコレート好きで、122歳で天寿をまっとうするまで週に約900gのチョコレートを食べていたというのですから驚きです。
さらに、ジャンヌ・カルマンさんに次いで人類史上2番目の長寿者として知られるカナダ人のサラ・クナウスさん(1999年没)も、119歳で永眠するまでやはりチョコレートが大好物でした。
ちなみに、カルマンさんは117歳まで喫煙者で、クナウスさんは大の野菜嫌いだったといいますから、それを補っても余りあるチョコレートの抗酸化力たるや、恐るべしですね!

いやー、チョコの効果信じて今日も沢山お菓子食べようっと(笑)

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