と言うのも、実は僕風邪を引きまして・・・・
ペコちゃん美味しい美味しいと食べてたのですが、実際必要なのはのど飴になってしまったという感じです（笑）
でもね、やはりのど飴というのは偉大ですよ。こんなにも偉大なものだとは思ってもいませんでした。
ちなみに今回食したものはコチラです！
じゃーん！
いやー、見るからにビタミンがありそうな商品じゃないですかー！
何かフルーツって言われるとそれだけで健康に良さそうな感じしてしまうのは僕だけでしょうか。
いや、結構そういう簡単なイメージにとらわれてる人結構居ると思うんですよね。
それにしても、のど飴ってやはり偉大な感じですよ。
実際にのどが結構痛むのですが、のど飴舐めるとかなり落ち着く感じです。
僕も知らない事が多かったのですが、のど飴って調べて見ると面白いですよ。
＜のど飴まめ知識＞
■のど飴はなぜのどに良いの？
のど飴の成分的な基準や定義というものは、実はありません。ただ、のど飴を口に入れると、のどのヒリヒリ感を抑えられる効果が期待できるらしいのです。その理由は、のど飴を舐めることで、唾液の分泌が増えるから。そのことで乾燥していたのどが潤い、痛みが和らぐからのようです。
さらに、のどが潤うことで、ウイルスや細菌が入ってくるのを防げますし、異物を外に出す役割もありますので、痛みの悪化、風邪や炎症を予防してくれます。いやー、のど飴の偉大さですね。
■のど飴と普通の飴の違いは？普通の飴を舐めても、唾液は分泌されますよね。では、のど飴と普通の飴は何が違うのでしょうか？
のど飴は普通の飴に比べ、スーッとしたり、のどの炎症を抑えるハーブが配合されていたりと、舐めるとのどに良いというイメージがありますよね。
しかし、前述したように、のど飴に定義はありません。メーカーがのど飴だといえばのど飴として売られるのです。これって結構意外な事実じゃないですかね？（笑）
何か、こうして見ると言ったもの勝ちってのが面白いですね。
いやー、のど飴に助けられてますが、のど飴の世界は深いものでした！
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