安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

お肉を美味しく食べるために

前回のブログで、僕が糖質制限ダイエットをしていることについて触れましたが、実際このダイエット面白い程痩せるんですよ。

ちょっと食べる物に気を使っただけで1ヶ月で3キロほど痩せました(笑)

あ、でも良い子はこれを真に受けちゃダメですよ。僕なんてお菓子だのアイスだの、ご飯大盛りだの様々食べてき続けている体型なわけですから。

そりゃ、ちょっと痩せるなんて誤差ですよ(笑)

いやー、ちょっとした自虐でしたね。
でも、最近更に美味しくお肉を食べるために買って来た物があるんです。
それが、こちら!

じゃーん!
イメージ 1
そうです!マスタードです。

最初はソーセージに付けてたんですが、ロールキャベツとかお肉に使ってたらやめられなくなりました。
まさに、やめられないとまらない、かっぱえびせん状態。

いや、どんな状態なんですかね(笑)

ちなみに、昔は「からし」と「マスタード」の違いをよく理解してなかったので、ちょっと皆さんに共有しちゃいますよ!

からしマスタードの違い>
サンドウィッチやフランクフルト、ホットドックにはマスタード
おでんやトンカツにはカラシを使うのが定番です。
カラシもマスタードアブラナ科カラシナ類の種子が原料で原産地や取れる種子の種類によって使い分けられています。
カラシには大きく分けて、オリエンタルマスタードとイエローマスタードの2種類があります。

カラシには揮発性があり、強烈な辛味成分であるアリル芥子油(アリルイソチオシアネート)を発生させます。
これが、和からし(オリエンタルマスタード)と呼ばれるものです。
マスタードは、洋からし(イエローマスタード)と呼ばれ、和からしに比べ辛みや香りが穏やかです。
からしは揮発性が弱く、比較的口当たりの柔らかい辛味成分であるベンジル芥子油(パラハイドロキシベンジルイソチオシアネート)を発生させます。

マスタードは、その国や地域によって様々なものがあり、加工方法も色々な種類があります。
マスタードにワインや酢などを混ぜたもの、ハチミツやウイスキーを混ぜたものもあります。


何かこうして見ると面白いですよね。
ちょっとした味の違いに思えますが、こんなにも違いがあると言う・・・

相変わらずリサーチというのは楽しいものです!

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