最近、新しい入浴剤を探してる僕です。
ドンキに結構探しにいってるんですが、イマイチピンと来るのがない今日この頃でした。
ん??
でした??
そうなんです、そんなこんないいながら今日見つけちゃったんです!
じゃーん!
もうね、単なる名前が良いから買ったパターンですよ(笑)
だって、ハワイアンムーンって・・・
お風呂に入ってハワイの気分・・・
いやー、全然思いつかない(笑)
てことで、早速今日使ってみよー!
え?
バブ知らない世代?
そんな事あるのかなー。これはおじさんってバレるパターンなのかなー。
ってことで、今日も皆さんにまめ知識を贈るぜい!
<引用元>
【バブ】
バブとは花王から発売されている入浴剤。及び、入浴剤を含めたインバスヘルスケア製品のブランド名である。入浴剤は花王の看板商品ともいえるロングセラーとなっており、1983年の発売開始から30年に渡って幅広い世代に愛好されている。
【特徴】
バブの特徴としてまず挙げられるのが、お湯に漬けると炭酸ガスが発生するという点である。炭酸ガスは血行を促し、疲れ・肩こりに効く効果を持っているがそのほかに湯船に投入したときに湯の中でソーダのような泡を上げて溶けていく様が消費者に好まれている。炭酸ガスは、湯中に溶け出したフマル酸と炭酸水素ナトリウムの化学反応によって発生する。バブの発売以降、炭酸ガスが発生する発泡タイプと呼ばれる入浴剤がメジャーになり、バブの他には後発の株式会社バスクリンのきき湯(2003年発売、発売当初はツムラ)、白元アースのバスキング(発売開始年不明、発売当初はキング化学)などがある。
次に上げられる特徴は錠剤状の固形で1回分ずつ個別包装されているということである。現在家庭用入浴剤は粉状、または液状のものがほとんどであり、1回分ずつ個別包装されているかまたはビン、缶状の入れ物に数十回分まとめて入れられている。これに対してバブは1回分が約5cm角の四角い固形状をしており、湯船への投入時に分量をいちいち量るといった手間無しにそのままパッケージを開けて投入することが出来る。また分封されている事により、品質の劣化を防ぐ、保存がしやすい、携帯が容易といった効果がある。
3つ目の特徴は香りの種類が多いということである。定番として通年売られているのは「ゆず」、「森」、「ひのき」、「ラベンダー」といった誰にでも好まれる香りであるがその他に季節ごとに果物、花、ケーキ、リゾート、カフェといったテーマに合わせて新規開発された期間限定のバブをつめたアソートパックが発売される。そのため、他の入浴剤には見られない「入浴剤を収集する」という行為をする消費者は珍しくない。個別包装で固形であるという形状も収集のしやすさにつながっている。
また、パナソニック、三菱電機、日立アプライアンスではエコキュート(自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯器)に使用できる推奨の入浴剤して指定を受けている。なお、エコキュートに使用する場合、「バブミルキー」など白濁するタイプには使用不可となるので注意が必要である。
いやー、1983年ですって!もう30年以上も愛されてるなんて、憎いねーこいつ!
でも、この炭酸って見てると効果ありそうな気がするんだよなー。
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