安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

飲み易いサイズがお好き

大人になって思う事がある。

それは、子供の頃は500mlの缶ジュースとかがいっぱい飲めるから大好きだったのに、最近では一番小さい缶コーヒーのサイズが好きだと言う事・・・

何故だ・・・

老いなのか・・・

いや、そんな事はないと思いたい(笑)

でも、コーヒー意外も飲みきりって嬉しくないですか?
今日ドンキでこれがあったからついつい、沢山買ってしもうた!

じゃーん!
 イメージ 1

デター!
カルピス。
これは夏には最高のジュースですよ。

小さい頃、コレにハマり過ぎておやつで飲めるのが毎日楽しみだった気がする。
あと、カルピスあげるからおつかいいったりとかして、何か良い思い出だなー!

え?
あのカルピス知らないすか?

じゃあ、やりましょやりましょ!
知ってるけど、詳しく知らない人がほとんどだと思いますから!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%94%E3%82%B9

【カルピス】
カルピスは、日本の飲料メーカーであるカルピス株式会社(英称:Calpis Co., Ltd.)および、同社が製造販売し主力製品とする乳酸菌飲料の名称である。ローマ字表記はCALPIS、日本以外ではCalpicoとも。
カルピス本社は、東京都渋谷区に所在している。2012年(平成24年)10月に味の素が保有していた全株式をアサヒ飲料等を傘下に持つアサヒグループホールディングスに譲渡され、同社の完全子会社となった。
「カルピス」の名称は同社の登録商標である。
現在のコーポレート・スローガンは「カラダにピース。CALPIS」。

【企業】
企業としてのカルピスの創業者は、僧侶出身の三島海雲。創業初期は国分グループだった。名付け親は山田耕筰と、当時芝学園校長だった渡辺海旭。創業時より世界初の乳酸菌飲料「カルピス」を生産していた。これと共に、脱脂乳の生産の際に副産品として製造を開始したとされるカルピスバターが主力商品である。
味の素との提携後近年は、カルピスを製造時に水で希釈調合しすぐに飲めるようにした清涼飲料水「カルピスウォーター」の生産、ミネラルウォーターの「エビアン」やワインの輸入、カクテル「カルピスサワー」などのアルコール飲料にも進出している。
Calpisが牛の尿の意味の英語: cow piss「カウピス」と聞こえることから、米国ではCALPICO(カルピコ)という名称で販売される。なお、製造情報の欄には輸出会社として「CALPIS CO.,LTD.」と書かれている。
味の素は2007年(平成19年)6月11日に同年10月1日付で、カルピス社を完全子会社化することで合意したと発表した。カルピス経営陣は他社との提携も考慮したが、今後の少子高齢化で懸念される日本市場の規模縮小と、それを補うための海外市場展開、更にはいわゆる三角合併の解禁による海外企業の買収攻勢への対応を見据え、この統合案しかないと表明。苦渋の決断だったとしている。
2012年5月8日、味の素がアサヒグループホールディングスにカルピスの全株式を2012年10月1日付、約1200億円で売却する内容の株式譲渡契約締結が発表された。同年10月に株式譲渡が行われ、アサヒグループホールディングスの子会社となった。同時に「業務提携:味の素株式会社」の記載も削除されている。


いやー、凄いですねー。
もう70年も続いてる企業ですよ。

僕のお父さんと同じくらい続いてるってのが本当に素晴らしい。
それだけ、世間から認められている証拠なんだろうしなー。

いやー、ぼくとしてはドンキもそれくらい続いて欲しいですね(笑)


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