安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

フローリングが痛いから・・・

最近、ソファーの調子が悪いので床に座る事が多いんですけど、いくらカーペットがあるとは言え、痛いのでドンキでこれ買って来ました。

じゃーん!っていう前に、フローリングで直に座ると痛いんですね。
何か、ダメージ50をちょっとずつ食らってる感じ。
つらたんですよ。

はい、すいません。ちょっと言いたかったのですが、買って来たのはこんな感じでーす!

じゃーん。
イメージ 1
 

何か1週間くらい使ってたから古くなってもうた(笑)

でも、これね、結構コスパ良い買い物なんですよ。
あんまりかさばんないのに、結構座り心地が良いという優れもの。
価格もグッドだったし、最高ですよ。
でも、クッションって良いやつと悪いやつの相性ありますよね。

てか、クッションってそもそも何だ?(笑)
日本人なら座布団でしょ!!

気になるから今日も行っちゃいますかー。
調査隊のおでましだーい!

<引用>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E5%B8%83%E5%9B%A3

【座布団】
座布団(ざぶとん)とは、床や畳の上に座る際に、臀部、膝、脚の下に宛がう調度品。厚さが数センチ程、一辺が数十センチ程の、ほぼ正方形をしており、寝具の布団を小さくしたような形状である。上に座ることを、座布団をあてるという。

【座布団とクッション】
座る際に用いられる他、二つに折って簡易の枕にする・乳幼児を寝かせるための小型敷布団の代用品に用いる・落下物から頭を守る防具として用いる等、単純な道具だけに様々な活用方法がある。近年では日本人の生活様式の変化に伴い、椅子の上に乗せる様式も発達、椅子の形状に合わせて小型の製品も数多く登場している。
この日本の日常生活において用いられる用品は、布の袋に緩衝材となる綿やスポンジ等を入れて作られているが、欧米に見られるクッション(cushion)程に弾力性は求められず、主に床面や畳に直に置かれ、その上に座る事で体温が床面によって奪われるのを防ぐために用いられる。欧米に見られるクッションとは、前出の求められる弾力性の違いもあって、用法にも一定の差が見られる。例えば、ソファ(カウチ)の上に置く背当てのような用法は少ない。

【歴史】
座布団の成立は鎌倉時代ごろまで遡り、江戸時代中期には現在の形となって庶民にも広く普及したものの、古くは権力者や高僧などの権力の象徴として用いられた経緯がある。このため丁寧語として「御座布団」と呼ぶ事も在るが、この場合の御座布団では、宗教的行事などにおいて僧侶等が座る際に用いるための、特別に弾力性に富んでいたり装飾が施された物を指す場合がある。
なお鎌倉時代では茵(しとね)と呼ばれる小さな正方形の薄畳の周辺を飾り布で覆った物(今日でも百人一首の絵札に描かれた図の上でこれを見る事ができる)が用いられていた。これが後に円座(えんざ:イグサや藁を綱とし、円形・渦巻状に編み上げた物)のような持ち運びに簡便な道具に代わり、江戸時代中期に布の袋に綿を入れる様式となったとされる。


はー、今やクッションとか座布団って当たり前ですけど江戸時代でやっと普及したんですねー。
何か意外にまだ時間短いんだーって思ってビックリですよ。

でも、こういう勉強になるのって素敵やーん!


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