安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

暑い夏には

暑い。というか暖かくなってきて気持ちがよい。
こういう季節になると「海」とか「山」とか行きたくなりますよねー。
わかるんですよーそういうの。

でも、最初にふれあいたいのはコレじゃないですかー?

じゃーん!
イメージ 1
アイスって最高の食べ物だなーって思います。
暑い季節になったら、これは非常に役に立つというか、美味しさが増すというか、何とも言えない商品。
もはや夏にアイスが無かったら生きていけないのではないかと思う今日この頃です。

でも、「pino」っていつ商品になったんだろう。
何か、気になりますね。むずむずします。
ドンキのPOPにも美味しいよってしか書いてないし、今日もいっちゃいますか。
調査隊!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/Pino_(%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0)

pino
森永pino(もりながピノ)は、森永乳業が1976年(昭和52年)から発売しているアイスクリーム。1979年(昭和55年)から30年以上にわたって「エスキモーpino」と呼ばれていたが、エスキモーブランドの廃止に伴い、2010年(平成23年)10月から順次置き換えられている。

【概要】
円錐台形をしており、周りをチョコレートでコーティングしてある。
pinoという商品名の由来は、イタリア語で松ぼっくりの意味のpigna(pino=pinusは松の意味)から。

【その他】
■    1970年(昭和46年)後半(エスキモーブランド発足前)には、一時当たりくじ付きで発売されていたことがある(当たりが出ると、もう1つピノがもらえる)。
■    まれに星形やハート形のピノが入っている場合がある[5]。星形は「願いのピノ」、ハート形は「幸せのピノ」と呼ばれている。
■    同梱されているピックには番号が書かれていて、ピノ公式ページ上の占いに利用できる。
■    2007年(平成20年)には、日産の同名の軽自動車「ピノ」が当たるオープン懸賞を行ったことがある。
■    大相撲力士の臥牙丸勝の好物として、ファンに知られている。なお、臥牙丸本人はかつて1日2kgものアイスを食べていたが、現在は1日pino5~6箱に留めている。


こうやって見るとやはり面白い。
そもそも「松ぼっくり」だったんですね(笑)
こんなところで面白い情報に触れた気がしました。

↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/