安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

意外な物の歴史を調べてみよう

皆さん、3分間クッキングって聞くと何を連想しますか?
僕はもちろん、「キューピー3分間クッキング」
なんですが、これっていつからあるんですかね?
結構僕の子供の頃には既に完成されてたような気もしてるので、ちょっと気になるので今日は突然ですがキューピーについて調べてみましょう!
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<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC

【キューピー】
キユーピー株式会社(英語表記: Kewpie Corporation)は、1919年(大正8年)に設立されたマヨネーズなどの調味料を主力としている食品メーカーで、株式会社中島董商店アヲハタ株式会社と共に「キユーピーアヲハタグループ」を形成している。

【概要】
母体は現在の中島董商店で、創立者中島董一郎が若い頃のアメリカ留学時代にマヨネーズと出会い、1919年(大正8年)、東京都中野区小滝町に食品工業(株)を設立。1925年(大正14年)3月に国産初のマヨネーズ(キユーピーマヨネーズ)の製造を開始、1957年(昭和32年)に社名を「キユーピー株式会社」に変更。現在も中島董商店キユーピーアヲハタグループの中核となっている。
有名なマヨネーズのほかにも様々な食品、調味料、業務用製品も手がけている。
食品流通トップのキユーソー流通システムキユーピーから独立した会社。ディスペンパックジャパン三菱商事との合弁会社である。

【社名と商標】
社名・商標は小字を用いず「キューピー」ではなく、「キユーピー」である。
この理由について、キユーピー側では、デザイン上の理由であるとしている。ただし、読み方は「キューピー」である。同様の例としてキヤノンシヤチハタオンキヨージヤトコなどがある。国語国字改革前の創業の会社には歴史的仮名遣で拗音を小書きにしない会社もいくつかある。
なお、ドレッシングの点字ボトルでは読みを優先させるという観点から「きゅーぴー」で表記している。
ロゴマークの由来はキューピーちゃん人形である[1]。ただし、イスラム圏では、キユーピーが天使(タブーとされる偶像)と誤解されないために、2013年から羽のないキユーピーが描かれている[2]。
キユーピーの英文商号は2010年2月までは「Q.P. Corporation」としていたが、同年2月23日より、「Kewpie Corporation」に変更した。製品のマヨネーズに印字される文字はそれ以前から常にキューピー人形と同じ「KEWPIE」で、公式のドメインもkewpie.co.jpであった。瓶入りマヨネーズなどごく一部の製品にこの文字が印字されている。
2010年(平成22年)1月21日に同年2月23日の株主総会で英文商号を「Kewpie Corporation」に変更することが提案される旨の告知が行われ、実際に変更が行われた。
キユーピーのマークは1922年(大正11年)に日本で(第147269号)、1965年にアメリカで商標登録を行っている。
企業キャッチフレーズは「Food, for ages 0-100」、「愛は食卓にある。」。
前者のコピーについては、一部で「101歳以上お断り」と誤解されることがある。2007年(平成19年)4月からは後者のキャッチフレーズを加えて、商標として使用している。


ひゃー!
何と約100年前の歴史からこの物語が始まっているんですね。
いやー、流石にビックリしましたわ!ドンキより全然歴史長いじゃないですか。
キューピー恐るべし。

でも、愛は食卓にあるからまあいいかー!


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