安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

鍋が最高に美味しい

やっぱり体を温めるには鍋って最高ですよねー。
特にこの季節、あっためる為に僕は鍋の中でもこれが一番好きかもしれないです!
実際、よく食べてますし!
じゃーん!
イメージ 1
 
そうなんですー!
ミツカンのキムチ鍋~♩

これお手軽に出来るし、超絶美味しいしで文句ないですよ。
こういう商品があると本当に助かりますよー!

え?ミツカンを深く知らない?

わかりましたよー(笑)
得意げですいませんね。

ということであれば、今日も調査してきちゃいますね!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%82%AB%E3%83%B3

ミツカン
株式会社ミツカンmizkan)は、調味料と納豆を主力製品とする株式会社ミツカングループ本社(非上場)傘下の大手食品メーカー(事業子会社)である。事業持株会社である株式会社Mizkan Holdingsミツカンホールディングス)や食品製造を担う株式会社ミツカンサンミ、資産管理部門の株式会社中埜酢店などと「ミツカングループ」を形成している。愛知県半田市に本社を置く。

【概要】
江戸時代中期の1804年(文化元年)、中野又左衛門により尾張国半田村(現在の愛知県半田市)で酒造業として創業。以後、代々社長は「中野又左衛門」(四代目以降「中埜」)を名乗り、戸籍上の名前も変更している。1923年(大正12年)、株式会社化。
この地域でさかんな日本酒の製造後に残る酒粕を用いて酢を作り、米を用いた酢より安価であったため江戸庶民に寿司が普及する要因となった。1887年(明治20年)、三本線に丸をつけたロゴを商標登録。なおロゴの三本線≡は、中埜家の家紋が由来であるが、酢の命でもある「味」「利き」「香り」の意味も持っており、下の丸○は「天下一円」を意味している。
昭和40年頃からは、ロゴを冠したミツカン酢の琺瑯看板が全国各地で取り付けられ、現在でも地方では残存している。1986年(昭和61年)には、日本唯一の酢の総合博物館として博物館「酢の里」を開館した。生産している酢は他社に比べ、より酸味が強い[要出典]のが特徴。日本における醸造酢のシェアは高い。
第二次大戦後、加工・チルド食品に参入し、1964年(昭和39年)に瓶詰めの味付けポン酢の元祖となる「ミツカン味ぽん」、1982年に混ぜ込みふりかけの「おむすび山」、1988年にめんつゆ(後年「追いがつおつゆ」へ改称)を発売。
1997年に朝日食品を買収して酢の発酵技術を使用した「金のつぶ」シリーズは、首位のタカノフーズ(おかめ納豆)に次ぐシェアを占めた。2009年には経営破綻したくめ・クオリティ・プロダクツの主力商品である「くめ納豆」の商品販売権等を買収し、ミツカンを通じて販売される。2011年には旭松食品株式会社(長野県)から、「なっとういち」ブランドの納豆事業を引き継いだ。納豆菌の保有数も日本一である。
清酒「国盛」を展開している中埜酒造はかつてはミツカングループであった。直接の資本関係はないものの、若干の人事交流や一部業務については協力している。なお、中埜家は同郷の盛田家とかつて人的関係があり、一時期ソニーの大株主に名を連ねていた。
家庭用の寿司酢はミツカンブランドが世界的に有名で、どこの国のスーパーでも入手することができる。


ぎゃーーーー!
もはや、1800年代からの歴史だとは・・・

「美味しいよね~」

なんて、軽く言っててすいませんでした・・・汗

そりゃこれだけの美味しさが詰まってるわけですわ。
ドンキもこの辺しっかり書いてくれないと(笑)
でも、こういう長い歴史の上に商品と言うのはあるんですね。
いつも驚かされます!


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