安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

チョコレートー

海外のお菓子とか食料って皆さん食べるのかなー。
僕は結構好きで色々とお菓子も買うし、調味料とかも使うんですけどね。
今回いいなって思ったのがコレなんですけど、ご紹介!
じゃーん!
 
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まぁこれはチョコレートで有名な「ハーシー」のシロップなんですけど、コレデザートとかコーヒーに入れたりすると凄い美味しいの!
何か、家に居ながらにして結構雰囲気も出るし今ではかなりのお気に入りなんですわ!
買ったのドンキだけどね(笑)
え?ハーシーのチョコ知らないの?
困ったなー。じゃあ説明しちゃうぜー!
 
 
【ザ・ハーシー・カンパニー】
ザ・ハーシー・カンパニー (The Hershey Company, NYSE:HSY)、前ハーシー・フーズ・コーポレーション(2005年4月に社名変更)は、通例ハーシーズ (Hershey's) と呼ばれるアメリカ合衆国で最大手のチョコレート製造会社である。本部はココアの香りが街中に行き渡り、ハーシーズ・チョコレートワールドの本拠地があるペンシルベニア州のハーシーに置かれている。同社は1894年にミルトン・S・ハーシーが、当時の彼が経営するランカスター・キャラメル社の子会社、ハーシー・チョコレート社として創立した。日本では1989年7月に東京都港区南青山に現地法人であるハーシージャパンが設立されている。今やハーシー社の菓子製品は世界中で販売されている。
ハーシー社はアメリカ合衆国において最も古いチョコレート菓子会社の一つであり、また同社が製造するチョコレートバーはアメリカの肖像である。現在、ハーシー社は他にも多くの菓子製造会社を所有しており、チョコレートをテーマとしたアミューズメント施設であるハーシーパークや、アイスホッケーチームのハーシーベアーズ、ハーシーパーク・スタジアム、ジャイアント・センターを経営するハーシー・エンターテインメント・アンド・リゾート社とも提携している。
 
【チョコレート製品】
今日において、多くのハーシー社製品はヨーロッパの伝統的なレシピを使用しておらず、大量生産に向くよう、より少ないココアと多くの糖類を混合しているため、日本国内で流通している一般的な国産チョコレートと比べるとかなり甘みが強い。数あるヨーロッパ諸国でもハーシー社の製品は販売されているもののどの国においても優位を占めていないことから、結果としてハーシーのレシピはビターテイストを好む欧州人の口には合わない

 
なるほどなー!もう100年以上もチョコやってるって凄くない?
そりゃー美味しいわ!納得の美味しさ!
これねー、もう皆さんにも是非家で使ってほしい!
美味しすぎる味!コーヒーに最高!
もはやドンキ最高!
 
 
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