安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ビジネスマンにはソックスはつきものだぜー

いやー、台風があるとビジネスマンは足下濡れて大変・・・!
そう、そんな時こそソックスのまとめ買いが超便利なんですよー。
皆さんちなみにソックスってどこで買ってます?
ボクはここで買ってきましたよー!
じゃーん!
 
イメージ 1
これね。ドンキなんですよ〜(笑)
何となく予想はついてたと思うんですけどね。
雨の日で靴の中濡れちゃうとどうしても靴下変えたくなりません?
結構そのままにしちゃうと靴にもダメージがあるような気がして・・・
ん、雨の日の革靴の後の処理というか対処というか、そういう靴の為の方法ってどうすりゃいいんだろ?
気になりますね。
これは要チェックやー!
 
ちょっと面白いサイトがあったのでご紹介!
【雨の日 靴の手入れ方法】
http://kinisuru.com/rain-shoes-care-4126
 
<引用>
1. タオルで水分を拭き取る・吸い取る
最終的には乾燥させなければいけないので、当然ですが雨で濡れた水分を取り除いていきます。表面に関してはタオルで簡単に拭き取ってください。
重要なのが靴の中です。
表面を拭いたタオルとは別の乾いたタオルで、革靴の中の水分を取り除いていくのですが、つま先の箇所が一番厄介です。つま先の形にタオルを合わせて形を整え、押しこむように雨で濡れた水分を吸い取ります。少し長めの棒やボールペン等に巻き付けて押し付けても良いと思いますよ。
4−5足の靴を持っていれば急ぐ必要も無いですが、2足程度ならこの段階で出来る限り雨を吸い取ってください。
中敷きが取り外せるようでしたら、わたしは簡単に洗ってからタオルにくるみ洗濯機で脱水してしまいます。その時の注意点は、中敷きをタオルで巻きつける事と、洗濯機に入れるときは、これから洗濯する衣服の中央に埋もれるように入れて脱水することです。
他の洋服が中敷きの周りにあることによって、脱水してもクッション代わりになり傷みません。
正直に言うと、わたしは革靴も洗濯機で脱水することがあります。自己責任でおねがいしますが、靴の中にタオルを押し込み、あとは上記と同じ方法になります。とにかく早く乾かしたい時にですけどね。
 
2. キッチンペーパーを詰める
タオルで出来る限り水分を取り除いたら、再度キッチンペーパーで水分を吸収させます。
キッチンペーパーがない場合は新聞紙やフリーペーパーなどでも代用できますが、インクが靴についてしまう可能性があります。靴の中になるので気にしない方であれば新聞紙などで問題ありません。実際にはそこまでインクが靴についたことは私はありませんよ。
キッチンペーパーを入れる時は、先程のタオルと同じようにつま先の形に合わせてペーパーを固め押し込んでください。つま先のシワが多少伸びる程度の入れ具合で。
そして、カカトまでキッチンペーパーをいれます。
靴は濡れているので、この作業で詰めるキッチンペーパーの形が靴の形になってしまいます。特につま先や足の甲の箇所などは様子をみながら詰めて下さいね。

 
なるほどなー!
当たり前かもしれませんが、こうやってまとめられると「フムフム」って読めますね。
次雨が降って靴が濡れたらやってみよー!
 
↓よろしければクリックお願いします↓