安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

チーズあられ

最近駄菓子にどハマりしました。

いやー、ブクブク太ってしまーーーーーう!!!
何とかせねば。でも、美味しいんだもん。パクパク。あー何とかしないと!

最近ずっとこのループです(笑)

でもね、今日もまた懐かしくて美味しいやつ見つけてきました!
その商品はコチラ!

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中村のチーズあられ~♩

これ、めっちゃくちゃ美味しくないですか?
皆好きだと勝手に思ってるのですが、調べてみたらこんなまとめも出来てました。


フムフム。NAVERにまとめられるなんてやるじゃないか。
さりげなく、4000VIEWくらい出てるし(笑)

なんだかんだ、みんなこのお菓子検索してるんだなぁ~!

ちなみに、昭和のお菓子まとめサイトにはこんな引用もありました。

【引用文章】
中村のチーズあられ 1972年

「カール」に「スピン」に「キャラメルコーン」、そしてカルビー湖池屋エスビーなどからドシドシ発売された各種ポテトチップス群……。スナック菓子時代の幕開け、「ビッグバン」みたいな七〇年代に幼少期を過ごした我々は、まさに多種多様なスナックを食い散らかして育ってきた。しかし、当時の子どものもっとも身近な「常用食」は、右記のメジャーどころから出た100円前後のスナックではなく、10円玉2枚で買うことができた駄菓子屋スナックの代表、「チーズあられ」だろう。

全国販売していた全盛期にはカルビーに次ぐ売り上げを記録し、「お化け商品」として業界の注目を集めたそうだ。残念なことに、現在の流通はほぼ関東地方のみ。それでも、東京人にとっては今も非甘味系駄菓子を象徴する現役の人気商品だ。

製法も意匠も昔のまま。「あられ」の名にふさわしい、どこか和風で素朴な小麦粉の風味と、淡いチーズの香り。この「ものたらなさ」こそ、70年代初頭、オイリーで濃厚なスナックの台頭を目前にした「スナック全盛期前夜」の味わいなのである。


いやー昭和から続いてて人気があるって本当に凄い!
だって1972年からですよ!

もう既に40年以上もこの味が続いているって本当に凄くないですか?
アーティストが10周年イベントとかやってますけど、全然比じゃない(笑)

今日もポリポリこれ食べちゃうんだろうなー!
ドンキって色々あっていいですよね!



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