どうもこんにちは！僕です。
いやー、ドンキの情熱価格。マジで激アツ商品多くないですか？
もしかして情熱価格を知らないって人もいるかもしれないんで、再度情熱価格についてちょっとだけ説明をすると、そもそも「情熱価格」っていうのはドン・キホーテが作っているプライベート・ブランド商品のことなんですよ。いやー、今まで散々流通のプロとして業界に貢献してきたんですが、自ら商品開発までやってしまうんですから、とんでもなくすごいですよ。
でね、何がすごいって本当にお得な価格感で市場に投下するところがマジでびっくりするくらい僕たち一般消費者からすると凄いことなんですよ。だって、ビデオカメラって言ったら昔は十万円以上する商品だったじゃないですか。それが今や、こんな価格で買えてしまうの！ってびっくりするような価格帯で発売してきちゃうんですから、ドンキって本当にすごいなぁって思ってしまいますよ。
ほら、昔に激安デニムが流行った時あったじゃないですか。１０００円くらいでデニムが買えちゃう！みたい状況。あれに終止符を打ったのもドンキの激安デニムなんじゃないかって噂されてますからね。事実、ドンキの価格を下回れる商品は出なかったんじゃないかなぁ。それくらい思い切った商品開発をしてくるから、ドンキの情熱価格はすごいんですよ。
でね、今回注目しているのはドンキが発売したビデオカメラ。これが気になってて仕方ないです。やっぱり子供を撮影したいってのが一番の理由になるんですけどね、でも高いからなぁって感じだったんですけど、その要素すら取り払われてしまうと、買ったほうがいいんじゃないかって感想になっちゃうんですよね。
さて、最後まで悩もうと思うんですが、皆さんに最後スペックだけお伝えして終わろうと思います。
