こういう話を聞いた時にどんな商品を出してきたかなーってイメージすると、やっぱりチョコレート系の商品を出してきたんだろうなーって思いませんか?
なんとなくですが、チョコと言えばやっぱり「ロッテ」でしょ。みたいなイメージが僕の中に定着しているんですよね。
だってロッテのチョコレートと言えば「クランキー」とか「トッポ」とか「ガーナ」とか本当に有名なチョコレートのお菓子が並んでますもんね。さすがお口の恋人とはよく言ったものですよ。
そのロッテが美味しそうな商品を出してきたんで、ついついドンキで買ってきてしまいましたよ。
家に帰って相方さんと食べようと思います。
その商品がこちらでございます。
じゃーん!
出ましたねー。お口の寂しさを紛らわせてくれそうなとんでもなく美味しそうな商品を発見しちゃいましたね。あとは実際に食べてみて本当に美味しいかどうかのレビューをしなければならないんですが、パッケージと商品の写真を見る限りでは美味しくないわけがないと言ったところでしょうか。
それにしてもチョコレートのお菓子って本当にすごいですよね。
時代とともにどんどん新しいお菓子が発売されて、過去の有名なシリーズとの対決をずーっと繰り返しているわけじゃないですか。
その対決を繰り返していく中で、お客様から支持されるチョコレート菓子だけが残り続けていくんですから、本当に厳しい競争社会に晒されているんだなーなんて思いますよ。
だって、そんな歴代の勇者たちと争って勝ち残っていこうとするのは中々難しいのは目に見えてわかりますからね。でもそれをしないと進化もない。だからこそチャレンジをし続ける。そういうお菓子業界の姿勢って本当に素敵だなーって思います。