どうもこんにちは!
昔からちょっとだけ食いしん坊の僕は気になってたんですけど、3時のおやつって何がきっかけで始まったんでしょうかね。
だって、3時におやつが食べれるんですよ。
食べていいよーって許された時間なんですよ。
それがいつから一体始まったのか。そういうのって気になりますよね。
今日はちなみに、そんなおやつの時間に飲みたいこちらをドンキで購入して来ました。
その商品がこちらでございます。
じゃーん!
こちらリプトンのティーバックなんですけどね、美味しいですよねーこのレモンティー。
というか、紅茶と言ったらリプトン的なイメージって結構定着してますしね。
いやー、ブランド力も半端ないですが、実際に味も美味しいんだから素晴らしいものです。
で、気になっている3時のおやつについてですが、ちょっとおやつ自体について調べて見ました。
<おやつ>
日本では古くは食事は朝夕のみの1日2食であったんですが、農民たちが体力維持のため休憩時に軽食をとり、これを中食(ちゅうじき)、間食(かんじき)などと呼んだらしいんですよ。
元禄時代には1日3食が一般化したが、このころから「おやつ」の語が出現しているんですって。
「おやつ」の名称は古い時刻の数え方である「八つ時(午後2時から4時前後)」に由来しているらしいです。明治以降は時刻の数え方が変化したため、「お三時」というよび方も生まれたが、「おやつ」ほどは定着していない。また、時刻にかかわらず、単に朝食・昼食・夕食(ないし晩飯)以外の間食全般を指すようになっている。
地方によっては、農作業など野外で肉体労働をする人が昼食と朝・夕食の間にとる軽い食事を「小昼」(こひる、こびる)ということもあるみたいです。
また、いつものごとく調べると面白いくらい知識が積み上がっていきますね。
いやー、調べるのも楽しいし、おやつは美味しいし、今日は最高だなー。