ちょっと僕だけかもしれないんですけど、こんなことって思いませんか?
風邪とか体調を崩している時に摂取しようとしている飴は意外に美味しい。
どうです?
そう思いません?
なんか、これをよく思うのってのど飴を舐めた時なんですけど、のど飴って結構美味しく作られているんじゃないかなーって思うわけですよ。
だって、のど飴ってちょっと体調が悪い人用に作っている、ようは普通に美味しい飴を作っているのとはわけが違うじゃないですか。
なのにのど飴自体が美味しいって結構とんでもない発明なのかもしれないって思いませんか?
いやー。喉も痛くないのにのど飴買おうかなって思う時あるわけですよ私は。
ちなみにちょっとのど飴の事を調べてみたんですけど、用途としてはこんな感じっぽいです。
主にのどに痛みを感じたときなどに、のどを潤したり清涼感を得るためになめる飴として利用されていて実は含まれる成分等に関する明確な定義はないんですって。
え?明確な定義がないの?って思いません?
私は思ってしまいましたよ(笑)
だって、のど飴って一つの商品カテゴリでありながら定義がないって、結構な話じゃないでしょうか。
という事で、こんな記載がありました。
飴は一般的に糖質をベースにしており、この糖質にのどを潤す作用があることから、ほとんどの飴はのど飴と称しても問題はないという見解もある。
なるほど、やっぱりそういうこともありますよね。
まぁつまり、喉が痛い時は飴を舐めると、唾液がたくさん出て、粘性の糖液(水飴)が喉を覆うため、喉の乾燥に効くんですって。
なるほどですね。そういうところから飴が重宝されるというわけなんですね。
で。今日は実際にドンキでこの商品を買って来ました。
じゃーん!
これは間違いなく唾液がとんでもなく出そうですね。
だって、唾液が出るだけじゃなくて酸っぱいんですもの。
汗とかまでめちゃくちゃたくさん出そうですよね。
あー、飴でダイエットできないかな(笑)
そんな気持ちになりながら風邪でもないのにのど飴を舐めております。