安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

◯◯の発祥と意味

なんか、ドンキを見て回っていると本当にいろんな商品に出会いますよね。
逆にいろんな商品に出会いすぎちゃって、困っちゃいますよ!

だって、お店によっては10万アイテムとかあるみたいですからね。
一度訪れて10万アイテム見切れるわけないですからね(笑)

いやー、そんな事を言いたかったわけではなく、ちょっと今日はこのお菓子の発祥について色々気になってしまったんですよお菓子を食べながら(笑)

てことで、今日は僕の大好きでお菓子のネーミングが気になってしまった商品のご紹介!

じゃーん!
イメージ 1
 

出ました!
うまかちゃんぽん!

てか、これ見てなんとなくわかるかもしれないのですが、「ちゃんぽん」ってなに?

こんな疑問が生まれたりしません?
だって「ちゃんぽん」ですよ。

「ちゃん」が「ぽん」するって一体なんなのさ?みたいな感情でいっぱいですよ私!

てことで今日は気になっちゃうから久しぶりの調査隊が張り切って調査をしちゃいますよ!
ちゃんぽんとは一体何なのか。そしてちゃんぽんはいつ生まれたのか、そんな事をリサーチしてみたいと思います!

<ちゃんぽん>
ちゃんぽんとして代表的な意味は、「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」みたいです。ちなみに、各地に存在する郷土料理の名称としても知られており、長崎の麺料理が有名なんだって。

そりゃそうですよね。なんなら長崎の麺料理しか僕知らないんですけど(笑)

ちなみに語源としては、江戸時代には既に存在した表現みたいです!
江戸の頃から、異なる種類の酒を一時に飲むことや、医薬品・その他の薬物を数種類同時に服用することの形容などによく用いられる語なんだって。

朝鮮語の「チャンポンハダ」(ちゃんぽんする)も、同様の意味があるってのが面白いですね。
語源事典では「異なるものを混ぜること」の語源として、鉦の音(ちゃん)と鼓の音(ぽん)という擬音としてつなげた近世(江戸時代)の造語らしいですよ。

ちなみにこういう話の語源事典では、「混ぜること」より発生が遅い料理名の「ちゃんぽん」について、中国語説を取り上げながらも、「混ぜること」の意味から影響された名前としているみたいです。

なんか、調べると本当にいろんなことに理解が深まりますね。
ということで、今日もドンキで買ったこのお菓子を美味しく食べようと思います!


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