安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

映画といったら?

映画と言われた時に何を連想しますか?
今日は同僚とそんな話をしていたんですけど、連想する内容が違いすぎて笑ってしまいました。
同僚は即座に「スター・ウォーズ」と答えたんですが、私の頭の中にあったイメージはこれでした(笑)

ジャーン!
イメージ 1
 

そうです。頭によぎったのは、大きな大きなポップコーンでした(笑)

まさかここまで連想する内容に差異が出るとは思いませんでしたよ。
そして、まさかのポップコーンを連想した僕って一体(笑)

でも、やっぱり映画っていったらコーラとポップコーンじゃないですか?
きっとドンキのポップにもそんなことが書いてあるんじゃないかな?(笑)

でも、ちょっと不思議なのが、なんで映画にはポップコーンなんだろうって思いませんか?
ちょっとした不思議ですけど、気がついた時には映画館にはポップコーンが定着してましたよね。

きっとこれも海外の文化を輸入してきた感じはしているんですけど、そのあたりの事情について調べてみました。

と言うか思いつくままに書いてみました(笑)

まず第一の理由としては「安くて量が多い」ってことじゃないでしょうか。
やっぱり映画となると2時間くらいはどこにもいけない状態を作りあげる事になるので、大量のお菓子が必要になることからも、この理由は妥当だと言えると思います。

そして、ポップコーンは「噛む音が小さい」お菓子と言っても、ポテトチップスなんかはポリポリうるさいですが、ポップコーンは音が気にならないお菓子ですね。

そして、次に「手や口が汚れにくい」確かにポップコーンは何かをコーティングしたりせずに、塩味程度の味付けが主流です。つまり、手や口が汚れないから、気になりづらいと言うことも考えられるのではないだろうか。

おしっこを止める効果があるらしい。ってのがありましたが、本当ならこれは売れますね(笑)だって、大切なシーンでトイレに行きたいと思う人なんていないもの。

どうでしょう。
こんなにも色々ありますが、きっと最終的には「おいしいから」に行き着くのじゃないでしょうか(笑)



↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/