そう、そんな事を考えていると、僕はいつも大好きな「あいつ」に幸せを運んでもらっているような気がします。
そう、いつの時代にも、いろんな人を幸せにしている「あいつ」！
え？
「あいつ」って一体誰だって？
ふっふっふ！
それを今からご紹介しようじゃありませんか。
いきますよー！
ジャーン！
出たー！幸せになれる「ハッピーターン」
このお菓子は本当に美味しい。
このパウダーが売っているようだったら買い取りたいくらいですよ（笑）
ちなみにやっぱりひときわ際立っているのはこのネーミングだと思いますが、この「ハッピーターン」という名前はいたってシンプルで、名前の由来は、「幸福（ハッピー）」が客に「戻ってくる（ターン）」よう願いを込めて名付けられたっていう話ですよ。
もちろん、お客さんがハッピーであれば、売っている企業もハッピーになれるという素晴らしい発想じゃないですか。
これを、お客様第一主義のドン・キホーテが売っているんですから、みんなお客さんの事を大切に思っていてくれるんだなーなんて、お菓子を買いながら心がホッとしました。
ちなみにこのハッピーターン関連だと、その昔にハッピーターンの違う味が大阪で発売されたの知ってましたでしょうか？
2012年に、阪急百貨店うめだ本店地下に「ハッピーターン」のコンセプトショップ「HAPPY Turn's」（ハッピーターンズ）をオープンしたみたいなんです。
そこにはなんと、和三盆、黒糖、カマンベールチーズ、メープル、紫芋、抹茶、木苺、チョコレートなどのハッピーターンが並んでいたというのですから、ハッピーターン好きとしては行きたかったなーって感じですよ。
いやー、今日はハッピーハッピーって字で書いてたらなんだかほっこりとした気分になりました。
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