多分、子供の頃好きか嫌いかものすごく別れた商品だと思うんですが、大人になった今でもよく飲んでますね。
あ、飲んでるって言っちゃった（笑）
ということで、早々にネタバレしそうなので、今日の紹介商品はこちらです！
じゃーん！
そうです。牛乳なんです。
牛乳って小さい頃本当によく飲みましたよね。
なんなら、１日１リットル以上は飲んでいたような気がします。
だって、給食で必ず嫌いな子から貰って3本くらい飲んでた気がしますし、朝食も夕食もなんでも牛乳飲んでた気がしますからね。
そして、今でもシリアルに牛乳とかたっぷりで食べますし。
この世の食材の中でも最高に素晴らしいランキングに入る一品ではないでしょうか。
でも、そういえば最近は色んな牛乳が出てるじゃないですか？
無調整とかそういうやつです。ドンキにもたくさんありましたよ！
それをちょっとまとめて分かりやすいようにしてみました。
【無調整】
生乳（原乳）に含まれる成分を調整していないため、季節による成分の変動があり、冬場は成分が高まる（無脂乳固形分8.7%以上、乳脂肪分4%以上になることがある）。逆に夏場は、牛が乳脂肪分の元となる繊維質の含量の少ない青草を多く摂る為に、脂肪分が減り、味が薄く感じられるケースもある。
【低脂肪】
乳脂肪分のみを調整した牛乳のうち、乳脂肪分0.5%以上1.5%以下のもの。
【無脂肪牛乳】
乳脂肪分のみを調整した牛乳のうち、乳脂肪分0.5%未満のもの。
【成分調整牛乳】
調整した牛乳のうち、「低脂肪牛乳と無脂肪牛乳に該当しない」もの。例としては、脱水処理による乳脂肪分が4%の濃い牛乳や、脱水処理による乳脂肪分が濃い牛乳にさらに乳脂肪分を調整し、1.5%以下にした牛乳、乳脂肪分のみを調整したが、1.5%を上回る牛乳など。乳等省令改正で新設された種類別である
うーん、簡単にしたつもりが難しいですね（笑）
まあ、美味しいと思った商品を飲みましょう（笑）
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