昔から好きな食品がある。
それは、どこに行っても触れ合えるあの美味しい商品なんですけど、多分誰もが好きな商品なんじゃないのかなー。
まぁそれは子供の頃の思い出とか、あの出掛けた場所で食べれたあの時のあの味とか。
本当にいろんな思い出も加味されてて、美化されてるとは思うんですけどね。
まぁ、そういうの差し引いても美味しい商品ですよ。
ちなみにその商品がこちら!
ジャーン!
出たー!ペヤング焼きそばー!
だって、焼きそばってめちゃくちゃ美味しくないですか?
僕の場合、子供の頃から大好きだったから本当にいろんなところで食べた記憶があります。
おじいちゃんに連れられて出かけて行ったお祭りの屋台で!
初めて花火大会を彼女と見た時に食べた屋台の焼きそば!
海外旅行の露店で食べた焼きそばの変わった味!
昨日ドンキで買ったカップ焼きそば!
このように様々な場所や国で焼きそばを食べてきました。
まぁ、今回はこの美味しいペヤングを紹介してますが、そういう意味では世界で食べれる安心のご飯だったりするんじゃないでしょうかね。
そもそも焼きそばの話になるんですが、焼きそばの概要としては、1955年(昭和30年)頃は、駄菓子屋で焼きそばが提供されていたんですって。
その当時は子供のおやつとして評判を呼んでいたらしいのですが、時代を経るにつれ次第に家庭でも食べられるようになっていったみたいです。
『にっぽん洋食物語大全』には「ソース焼きそばを浅草焼きそばと呼ぶ人もいる」と書かれており、昭和10年代には浅草で焼きそばがメニューとなっていた事から、戦前には焼きそばが存在していた。1963年(昭和38年)にはインスタント麺が発売されてヒット商品となり、広く広がった。
主としてお好み焼き屋や屋台、大衆食堂などで供される。調理が簡単である事から、学園祭の模擬店や町おこしのB級グルメとして各地で利用されている。
いやー、焼きそばってB級の中では本当に最高の食品ですよ。
今後も残り続ける美味しいご飯であってほしいものです。
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