安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

美味しいキャンディー

子供の頃からキャンディーが大好きだった僕!
キャンディーを食べると、いつの間にか機嫌が良くなると有名でした(笑)

いや、とんでもなくお菓子に左右される子供ですけどね(笑)

そんな僕がいつものドンキで買ってきたお菓子はこちら!

ジャーン!
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知らない人も多いかと思いますが、これは美味しい!
まさかの商品かと思うんですけど、作った人は天才的な味覚の持ち主(笑)

いや、カリッと食べるくせにシュワッとするお菓子なんて、発明した人天才でしょ(笑)

てか、そもそもキャンディーってどういう語源か知ってます?
語源は、アラビア語の qand(砂糖)からきたという説があるらしいんですけど、ラテン語の can(砂糖)とdi(型に流し入れて固める)からきたという説、インドの古い菓子 kandi(棒の先に砂糖の結晶のついたもの)からきたという説、ラテン語の結晶の意からきたという説など、いくつかの説があるんですよ実際。

いやー、この時点ですでにキャンディーの歴史の重みを感じますね(笑)

candy はどちらかといえばアメリカ英語で、氷砂糖や、スニッカーズのようなチョコレート菓子も含んでたりします。たとえば、英語で candy bar とは、スニッカーズのようなスナックバーのことあり、棒状の飴ではないんです。
イギリスなど北米以外の英語圏では、sweets(不可算名詞) というのが一般的なんだって。
ただしイギリス英語での sweets はデザートを含む甘い食品全般という意味を持つから、ナンノコッチャって感じですね(笑)。

また、キャンディーには煮詰めるときの温度により、高温で加熱して硬く仕上げるハードキャンディと、低温で加熱して柔らかく仕上げるソフトキャンディーの2つに大きく分けられるんです。

ハードキャンディにはドロップ、タフィ、バタースコッチなどが、ソフトキャンディにはキャラメル、ヌガー、マシュマロなどがあるんですよー。

意外にこんなところで勉強になったでしょ?(笑)


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