安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

年越しには

年末年始の話題っていっぱいありますよねー。
クリスマスの話題になると、街がキラキラと装飾されているから女性なんて最高に楽しい話題になるんじゃないでしょうか。
それに年越しだと「お蕎麦」とか「初詣」とか色々あるし、更に言えば年始のセールなんてのも楽しい行事の一つですよねー。

そんな中で今日はちょっとこれに焦点を当ててみようかと思って買って来ました!

じゃーん!
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そうです!年越し蕎麦!

って「あああああああああああああああ」

間違ってうどん買ってる~泣

まぁ、いいですよ。うどん食べても美味しいですし。
だからと言ってブログの話題は変えませんよ。今日は年越しそばの話をしたいんだから。
せっかく調べた意味がなくなっちゃう・・・

ってことで、今日は年越しそばを何故食べてるのか、こんな時期なので調べてきましたよ。
せっかくなので、皆さんもこのブログで勉強しちゃいましょう。

だって、どうせ毎年食べるので知識があれば役に立ちますからね。日本に居る限りですが(笑)

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E8%B6%8A%E3%81%97%E8%95%8E%E9%BA%A6

【年越し蕎麦】
年越し蕎麦(としこしそば)とは、大晦日(12月31日)に縁起を担いで食べる蕎麦で、歳末の日本の風物詩ともなっている、日本の文化であり風習である。地域による特色があり、呼び方も晦日蕎麦、大年そば、つごもり蕎麦、運蕎麦、また、大晦日蕎麦、年取り蕎麦、年切り蕎麦、縁切り蕎麦、寿命蕎麦、福蕎麦、思案蕎麦と多くある。

【概要】
江戸時代には定着した日本の風習であり、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる(#歴史と由来を参照)蕎麦である(地域差もある。後述)。2012年現在、大晦日に年越しそばを食べる人は57.6パーセントにのぼり、文化として深く定着していることが窺える。
日本各地に見られる文化であり、地域の特色の現れたさまざまな形式のそばが存在する。

さらに年越し蕎麦の起源をさかのぼると、江戸時代中期には商家に月の末日に蕎麦を食べる三十日蕎麦(みそかそば)という習慣があり、これが転じて大晦日だけに行われる年越し蕎麦になったと考えられている。年越し蕎麦に関する記録は江戸中期ごろまで遡ることができ、その当時の江戸では江戸患い(脚気)が流行しており、「そばを食べている人は脚気にならない」という巷説が江戸での蕎麦の流行を後押しした。


なるほどー!
何か細く長く生きましょうって話を母から聞いていたのですが、こういう事もあったのですねー。
いやー、勉強になりましたわ。

間違えてうどんを買った事くらいしか後悔はしてないです(笑)


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